トゲのあるクマノミ
フィリピンのセブ島で見られるスパインチークアネモネフィッシュ、そのメスです。頬のトゲが特徴的な魚でありますが、メス特有のどす黒さに愛嬌は感じられないと思ってしまいますが、その言い方は酷い?
小さいロブスター
フィリピンのセブ島で見たピンクスクワッドロブスターです。
1センチ程度の大きさですが、ロブスターと言うだけにエビの仲間であります。ロブスターと言うよりまるで毛ガニでは?
抱卵しているオイランヨウジウオ
オイランヨウジウオをフィリピンのセブ島で見ることが出来ました。
そしてオスは抱卵していました。しかしどうやってこの位置に産み付けるのか不思議です。
日産自動車もマネする魚の群れ[動画]
動画はココからご覧ください。
セブ島(フィリピン)の近くバリカサグ島で見られたギンガメアジの群れです。ダイバーが近寄っても優雅に泳ぐところが好きですね。
そしてあの日産自動車も魚の群れを模倣して、自動車の開発をしています。自然界には何が人間の役立つかまったく我々の想像下にはありません。
狭い世界のおもしろさ
フィリピンのセブ島には多様な海の生き物が住んでいます。広い海の中ですが、1カ所そこだけ視点を狭めて見るのも実におもしろいですよ。
セブ島のバブルコーラルシュリンプ
フィリピン、セブ島で見たバブルコーラルシュリンプは私も好きな甲殻類のひとつです。ただただジッとしています。ジッとすることが良いのです。動き回る必要もないからエネルギーも使わない。食べ物は水の流れによって口元までくる。海の生き物事態、実にエコである。
豊かな気持ちになれる海
フィリピンのセブ島はどこをダイビングしてもその豊富な生物相には圧巻です。さすがコーラルトライアングルの一端だけあるなと感じます。
そして生物が豊富だとそこの海は実に明るく、ダイバーの気持ちも明るく豊かにさせてくれる。
うまく擬態する魚
スモールハウスに住むクマノミ
フィリピンのセブ島での1枚です。セジロクマノミとイソギンチャクです。クマノミが付くイソギンチャクの大きさが少し小さいように見えますが、施米なりにカップルは楽しく暮らしています(本当のカップルかわからいませんが・・・)
セブ島名物のこの魚
フィリピンセブ島と言えばこのジンベイザメでしょう。
世界最大の魚類とされているこの魚はサメと言う割りにはおとなしいです。
不思議なチョコレートヒル
フィリピンセブ島近くにあるボホール島、そこではチョコレートヒルという不思議な光景を見ることができます。
聞くところによると昔は海の下にあったこの地形、夕方になると陽の光によってチョコレート色になるとかです。
逃げやすいツバメウオを撮影
フィリピンのセブ島です。ヒルトゥガン島という場所で見ることができます。しかもたくさんの群れを成してです。その数には圧倒され、何度シャッター切っても切りきれないくらいです。しかし逃げやすい魚なので、夢中になって撮るのも注意が必要かも。
バリカサグで浮遊
フィリピンはセブ島近くにあるバリカサグ島での1枚。ブルーの世界は人の心を穏やかにさせてくれます。
エビではなくヤドカリの仲間
フィリピンのセブ島ではダイナミックな魚の群以外にたくさんの生物を見ることが出来ます。
写真はピンクスクワットロブスターです。ロブスターと言ってもエビではなく、ヤドカリの仲間であります。
魚の群れへ
セブ島近くのバリカサグで。魚の群れに吸い込まれていきそうです。
セブ島名物
フィリピン、セブ島はバリカサグでの1枚です。バリカサグではこのようなギンガメアジの群れを見ることができるのですが、その玉になっている群れの大きさには圧巻です。
周囲と同化している生物
フィリピンはセブ島で見たニシキフウライウオです。
周りのシダ類に同化しているため非常に見つけづらいです。
セブ島より夏
毎年同じこと言うでしょう。梅雨入りしそうになると夏というものが実に恋しくなってきますよね。
セブ島で史上最大の魚類を見る!
フィリピンはセブ島名物のジンベイザメです。史上最大の魚類としても有名です。
これを見た時は夢中になって写真撮っていた記憶があります。それだけ大きさに衝撃をうけました。
ボホール島を見ながら
セブ島近く、先にあるボホール島を望む。
フィリピンで使われているボートはバンカーボートと呼ばれているもので、アウトリガーのカヌーのようなもの。ただトラックだかのエンジンを使っているせいか、そのエンジン音がけたたましい。反面その音を聴くと1日が始まると感じます。
頭上の輪っか
フィリピンのセブ島でよく見られるローランドダムゼルです。頭の上に青い輪っかがあるのが特徴の、とても小さな魚になります。
スプリンガーズデモセイル
スプリンガーズデモセイルの正面ショットです。セブ島ではこのようなスズメダイ系の小魚がたくさんいるのでマクロを撮るのが好きな人にはいい場所かも知れません。なぜか正面ショットを撮ってしまいます。
ちなみに以下のリンクより、真横ショットもありますので、この魚の模様をもっと確かめることも出来ます。
セブ島で見たヒレナガスズメダイ
ヒレナガスズメダイという魚です。その幼魚ですが、成魚よりもこちらの方が色合いは綺麗だと思います。
魚も幼魚と成魚、オスとメスとでは身体の模様に違いがあって見ていても楽しいです。
自動運転の車に応用される[動画]
動画はここからご覧下さい
セブ島近くバリカサグで見られるギンガメアジの群れになります。もっと深くに行って、下から撮りたかったのですが特殊なタンクを使っていたので、それが出来ませんでした。これ以上深くへ行くことは危険でした。
さてバイオミミクリという言葉があります。魚の群れに人が突っ込んでも脅しても、彼らは慌てることなく、また自分たちでぶつかることもなく泳いで行きます。それは視線と側線で相手との距離を測っているからです。今これは決してぶつかることのない自動車、つまり自動運転の車に応用されようとしています。
疑似餌を使って餌を採る
カエルアンコウウオは疑似餌を使って相手を引きつけて餌を採ります。それがはっきりと映っていますが、わかりますか?
彼らも生きるためには頭を使っているのです。
青のなかの紫
セブ島でよく見られるパープルビューティの群れ。海の青さに負けることなく、その体色を主張しています。
クマノミと呼んで欲しくない[動画]
動画はこちらからご覧下さい
セブ島によくいるスパインチークアネモのフィッシュです。その動画になります。クマノミに似ていますが、ちょっと違います。
その違いはここの写真の方がわかりやすく映っていますので、確認してみてください。
角のあるクマノミ
セブ島ではよく見られるスパインチークアネモネフィッシュです。クマノミではありません。
顔の横側に角のようなものがるのが、この魚の特徴であります。ちょうどクレジットのMasa、その「S」の左上に角が見られます。
かわいくて、飼いたくなる。そんな思いを持っている人もいるのではないでしょうか?
突進するジンベイザメ[動画]
動画はこちらからご覧下さい
人をまったく気にしないのがセブ島のジンベイザメでしょうか?ご覧のようにこちらに向かってきます。彼らからすると人間の大きさなんて小さなものです。ぶつかってもどってことないのでしょうね。
どこにでもいても撮ってしまう
ハタタテハゼのほぼ正面ショットです。
どこにでもいるので、誰にでも見ることができるのですが、非常に臆病ですぐに巣穴に引っ込んでしまいます。
真夏の光景
「ザ夏」と言っていい光景です。
四季があり、季節感を感じられる日本もいいですが、雨期と乾期しかない土地、年中温かい土地もいいかなと。
子供も喜ぶ写真
セブ島での1枚です。さぁ、どこに何がいるでしょうか?こう言う写真を子供に見せると反応がすごくいいんですよね。
フィリピンのビーチリゾート
セブ島の向こう側にあるボホール島、そこの隣りにあるのがパングラオ島という小島です。そのパングラオ島にある「アロナビーチ」というビーチリゾートですが、すごく雰囲気が良かったです。普段はリゾートから縁遠い場所にしか行ってない自分にとって、「ここで何泊かしたいな」という気分にさせてくれます。
行ったこの日、ガイドとコーディネーターとの3人でビーチで食べたランチが忘れられません。
暗くなったらなったで、ファンナイトがありそうで、そんなところも良いかもですね。
ダイブショップから歩いて海に入れるのもグッドです。
ハコフグとベンツ
セブ島で昨年撮ったミナミハコフグです。四角い体型は魚らしくなく、水の抵抗とかを受けそうです。
しかしバイオミミクリやバイオミメティクスという言葉があるように、ミナミハコフグのずんぐりした体型からヒントを得た物もも私たちの生活の中に入り込んでいます。
ミナミハコフグとメルセデスベンツ社との関係はいつか「エコ・自然塾」の中でお話しいたします。
頭の上に
世界最小メガネザル
セブ島近くのボホールで見られる世界最小のサル、ターシャです。サルというヒトに近い動物だけあって何か感じる能力はあるのでしょうか?いつも怯えているような表情を見せています。でもそこがまた何とも愛らしいです。覚えていると思うのは人間だけもか知れません。
行儀悪い!
ただ今食事中のジンベイザメです。まさに立ち食いの行儀の悪さ!
川の流れのように?[動画]
動画はこちらからご覧ください
セブ島はおなじみバリカサグのギンガメアジの群れです。
こういう群れに巻かれることはダイバーの夢でありますが、巻かれるというより、これは川の流れの中に引き込まれた感じがします。
大きすぎか?
セブ島はバリカサグでのバラクーダの群れです。
この時は最後の最後で出てくれました。そしてそのひとつひとつが実に大きかったです。
バリカサグのギンガメアジ[動画]
セブ島近くのバリカサグ島ではギンガメアジの群れに出会うこともできます。しかもこの至近距離は感動モノです。
来年5月のツアーはダイブサファリですので、バリカサグにも立ち寄る予定です。この巻かれ具合を体感しませんか?
また水中LEDライトのメーカーRGBlue(アールジーブルー)から協力を得ることが決まりましたので、ご覧のような映像や写真を撮ることができます。
このツアーにはダイバーでしたらどなたでも参加できます。私主催のセミナー「エコ・自然塾」参加経験ない方でも参加いただけます。
エビから感じる海の不思議さ
マクロも豊富なセブ島の海です。大きさにして1センチぐらいのエビを見ていると海のなかの不思議さを感じずにはいられません。
セブ島オスロブのジンベイザメの映像を公開中[動画]
2014年はセブ島オスロブで初めてジンベイザメを見たことが大きな印象のひとつでしょうね。
さて来年は5月にこれを見に来たいと思います。
サンゴが豊かなスミロン島
セブ島近くのスミロン島での一コマになります。ここはサンゴが綺麗に、水底一面に広がっているのを見ることができます。
このサンゴを守るためにスミロン島では、ダイビング代以外に料金がかかります。
あの海が呼んでいる?
あの海が呼んでいます!全く今の、冬の日本の季節感を忘れさせてくれそうな一コマです。
ミナミハコフグ
セブ島は多種多様な生物がいます。もちろん小さい魚もたくさんいるのですが、いつみても愛らしいのがこのミナミハコフグでしょう。
冬は無くても
日本はもう冬場ですが、海外では決して「冬」という季節が存在しないところがあります。
しかしそんな季節はなくても風が強くて強くて困ってしまうなんていうところはたくさんあります。
セブ島は今頃の季節、風が強くなっているんですよね?こんな穏やかな海が見られるのはまた来年でしょうか?
[セブ島ダイブサファリツアー開催決定]
2015年5月19日から24日に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。
利用ダイブショップはセブ島の老舗ブルーコーラルさんになります。詳細発表まで乞うご期待を!
サファリと言っても宿泊はマクタン、セブ、ボホールの3カ所のホテルになりますので船酔いの心配無しです。ボホールでは陸上観光も行います。
また某メーカーさんによる協賛も決まりました!
ボートから逃げる
逃げるバラクーダの群れ。上をボートが通り過ぎると、それまで悠々と泳いでいた群れが一斉に逃げ出して行きました。
[セブ島ダイブサファリツアー開催決定]
2015年5月19日から24日に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。
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サファリと言っても宿泊はマクタン、セブ、ボホールの3カ所のホテルになりますので船酔いの心配無しです。ボホールでは陸上観光も行います。
また某メーカーさんによる協賛も決まりました!
どこにいるでしょうか?
こういうのを子供たちに見せると確実に驚きます。どこに何がいるかわからないからです。この中にも魚がいるのですがわかりますか?
[セブ島ダイブサファリツアー開催決定]
2015年5月19日から24日に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。
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イソギンチャクの中で
イソギンチャクのなかにひっそりと隠れるようにして暮らしています。こんなのが広い海の中には生きていると思うと不思議です。
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セブ島の名物は?
セブ島はオスロブの名物ジンベイザメです。人と比べるとその大きさが良く分かりますよね。
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人懐こい?
セブ島近くはバリカサグのギンガメアジの群れです。少し深いですが、下に潜り込んで撮ってみました。なぜかあまり逃げることもなく、人懐こい(?)群れでしたね。
[セブ島ダイブサファリツアー開催決定]
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色合いの綺麗な魚
伊豆でも見られるソラスズメダイという魚になります。
でもスズメダイ系の魚は色合いが綺麗なので、どこに行っても写真に収めてしまいます。
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海の建築家
セブ島はマクロも充実
ヒレナガスズメダイの正面ショットです。
魚は本来その模様を見てもらうことから、横側からが良いのかも知れませんが、正面も良いと思いませんか?
[セブ島ダイブサファリツアー開催決定]
2015年5月19日から24日に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。
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まるで蛇
セブ島近くにあるバリカサグ島の名物ギンガメアジの群れです。ちょっと深かったですが、そこではグルグルとまるでとぐろを巻いている蛇のように泳いでいました。
[セブ島ダイブサファリツアー開催決定]
2015年5月19日から24日に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。
利用ダイブショップはセブ島の老舗ブルーコーラルさんになります。詳細発表まで乞うご期待を!
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また某メーカーさんによる協賛も決まりました!
クマノミか?
クマノミ?いやいや違います。クマノミとの違い・・・・・・顔見ればその違いに気付くはずです。
[セブ島ダイブサファリツアー開催のお知らせ]
2015年5月に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。利用ダイブショップはセブ島の老舗ブルーコーラルさんになります。詳細発表まで乞うご期待を!サファリと言っても宿泊はマクタン、セブ、ボホールの3カ所のホテルになりますので船酔いの心配無しです。ボホールでは陸上観光も行います。
バリカサグの地形
セブ島近くはバリカサグ島の水中景観です。左右でその雰囲気が違っていて、左側は浅瀬にシュノーケルやる人もいるのですが、ミグ側は一気に深場へと落ち込んでいます。
この地形の違いがたまらないです。
[セブ島ダイブサファリツアー開催のお知らせ]
2015年5月に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。利用ダイブショップはセブ島の老舗ブルーコーラルさんになります。詳細発表まで乞うご期待を!サファリと言っても宿泊はマクタン、セブ、ボホールの3カ所のホテルになりますので船酔いの心配無しです。ボホールでは陸上観光も行います。
セブ島のエビ
セブ島にはたくさんのエビカニ、つまり甲殻類もいます。
エビの大きさというと伊勢エビとか車エビを想像するでしょうが、このバブルコーラルシュリンプはその大きさわずか1センチほどです。
その大きさに圧倒
セブ島オスロブ名物のジンベイザメです。シュノーケルでも見ることができます。
性格は穏やかなサメとは言え、その大きさに圧倒されます。ホント人が小さく見えます。
[セブ島ダイブサファリツアーのお知らせ]
2015年5月に開催いたします。5泊6日のうちダイブサファリは3泊4日です。利用店舗はセブ島の老舗ブルーコーラルさんになります。詳細発表まで乞うご期待を!サファリと言っても宿泊はマクタン、セブ、ボホールの3カ所のホテルになりますので船酔いの心配無しです。
マクロも豊富なセブ島の海
ジンベイザメなど大物が多くいることで知られているセブ島の海ですが、このようなマクロと呼ばれる小さな魚もたくさんいて、普通の種類でも思わずシャッター切ってしまいます。
セブ島へ
本日9/24から10/1までフィリピンのセブ島に行ってきます。西太平洋でも屈指の透明度を誇る場所ですので楽しみであります。
来年2015年の5月にセブ島ダイブサファリツアーをやりますので、その前の最終視察にもなります。
南セブをベースにするのですが、あそこをベースにするとノンビリと気が抜けてしまいそうです。
バイオミミクリ
セブ島で見たギンガメアジの群れです。バイオミミクリという言葉がありますが、この「魚群の不思議さ」も私たちの生活に生かそうとしている企業があります。詳しくは「エコ・自然塾」でお話しいたします。
やっぱりバリカサグ
日本はもう夏も終わりでしょう。でもフィリピンはまだまだ?セブ島に行ったらやっぱりバリカサグでしょう。
まるで箱庭
まるで箱庭のよう。サンゴがあって、その上にはパープルビューティが乗っていてと・・・・・・。
つぶらな瞳
このつぶらな瞳、この瞳がまばたきするのですよ。
来年5月のセブ島ツアーではこの瞳を見に行きましょう。
安全確保
パープルビューティという紫色の魚と共に遊泳している人は?
セブ島でのダイビングは安全確保のために、水中を潜っているダイバーを水面からご覧のような浮き輪を持った人が常に見届けてくれています。時と場合によっては潮流の速い場所もありますので、これで安心です。
来年2015/5/19〜5/26まではセブ島で「ダイブサファリツアー」を開催いたします。安全な海ですので振るってご参加ください。
ジョーフィッシュ
ご存知ジョーフィッシュです。これよりももっと近づいている写真もあったのですが、ヒレが開いているのも写っているこっちのほうが好きですね。
みなさんも少しずつ近づいて撮ってみてください。
ストロボの機能
前回、同じショットでストロボ点灯ナシをアップしました。好みによりますが、どちらが良い悪いというのはないですね。
暗い海のなかを明るく出来るストロボの機能、その有る無しをやってみてはどうでしょうか?
秘密のある高い透明度
フィリピンの海は澄んだ透明度の海が広がります。なぜここの海が透明度高いのか?それには秘密があります。
そのためストロボはたかなくても雰囲気ある写真も撮れます。
心霊写真
前にも紹介したセブ島近くボホール島にあるバクライヨン教会です。昨年11月の地震の影響で崩れている部分があります。
現地のガイドもわからなく、お客さんから聞いたのですが、「人面」が描かれているように見えるのですが、わかりますか?まるで心霊写真です。
最大級と泳げる場所
セブ島はオスロブで見られるジンベイザメです。数頭から10頭ぐらいのジンベイザメがつねに泳ぎ回ってくれます。最大の魚類だけに、その大きさにも驚かされますが、やはりこんな生物と一緒に泳いでいる自分にビックリするかも。
ギンガメアジの正面
セブ島近くはバリカサグのギンガメアジの群れです。運良く、正面から撮る事ができました。
意外と流れのある海のなので、結構撮るのも大変ですが。
無敵艦隊の威力
セブ島近くボホール島にあるフィリピンで一番古い教会(バクライヨン教会)になります。ご存知セブ島はポルトガル人のマゼランが世界一周間近で殺害された場所です。
「エコ・自然塾」でもお話しさせていただいていますが、マゼラン(ポルトガル人)、スペイン人によってこの地にキリスト教が布教されました。
世界の海を支配していたスペインのすごさがわかります。
GT対ダイバー
ロウニンアジとダイバーのツーショット。ロウニンアジとは釣り人の間では「GT」と呼ばれる大物の魚です。ここではご覧のように群れています。
2015年セブ島ツアー決定!
セブ島の海ではご覧のようなバンカーボートという船を使って移動します。波にも強く船酔いものなく海の移動も楽チンです。
【Masa Michishiroと行くセブ島ツアーのご案内】
そして来年2015年5月19日〜24日に開催いたします。セブ島の海をバンカーボートを使って縦横無尽にダイブサファリで満喫しましょう!
セールスウーマン
セブ島近く、バリカサグ島ではボートに平気にこのようなアクセサリーの売り子が乗り込んで、半ば押し売りのように売りつけていきます。
しかし私は1,000ドルを650ドルまで値切ってやりました(笑)。案外値切りも楽しいですね。
ダイブショップの目の前でこれだ!
セブ島、ダイブショップ「ブルーコーラル」の目の前の海の模様です。
栄養分豊富な海だからこそ、このような光景が見られるのでしょう。
次回(6/21)の「エコ・自然塾」ではサンゴ、サンゴ礁の話になります。海の栄養分に関しても話をいたします。
夏休み前の梅雨は笑顔に癒やされて
海は穏やかで、天気が良ければ誰だってこの顔になれます。
梅雨の時期だからこそ余計に夏休みを楽しみにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
群れの構図は難しい?
セブ島はその近くにあるバリカサグ島で見たギンガメアジの群れです。このような群れを撮るのって意外と難しいですね。動いているので、そのなかで構図を決めないといけないからです。
近づけるオスロブのジンベイザメ
セブ島近くのオスロブのジンベイザメです。ダイバーでなくても見ることが出来ます。けっこう人の近くまで寄ってきてくれるので、こんな近くで写真を撮ることができるます。
来年5月はコレを、ではなくてコレも見に行きましょう
アジの群れ
セブはマクタン島で見られるアジの群れです。ダイバー二人と比較すると、群れの大きさがよくわかります。
来年5月はコレを、ではなくコレも見に行きましょう!
クマノミではない
フィリピンはセブ島で見た(カクレ)クマノミ?
いえいえ違います。
マクロもたまらんセブの海
魚影の濃いフィリピンはセブの海、もちろんジンベイも有名ですがマクロ好きの人にとっても、そこはたまらないことでしょう。
すでに来年が楽しみです。その前に9月、もう一度視察に行ってきます。
ジンベイに喰われる
セブはオスロブにいるジンベイザメですが、カメラマンが喰われそうになりました。右下の足は私の足です。
ダイブサファリ移動中
セブに行ったら是非ダイブサファリを!ボートでの100km以上の楽しみのひとつ。揺れもない凪の海では、自然とこの顔になれる。
流されているのはどっち?
セブ島近くのバリカサグでのワンショットです。まるで滝から流れる水のようにギンガメアジという魚が泳いでいます。でも実際には魚はゆったりと泳いでいて、流されているのは人なんです。
こっち向け
セブの近くバリカサグ島で撮った1枚です。動物写真家の吉野信は「こっち向けこっち向け」と心で唱えると本当に動物はこっちを向いてくれると言っていました(ラボの方に聞いた話しですが)。
そんな気持ちでこれも撮りましたが、もうちょっと全員こっちを規則正しく向いてくれればなと思いました。
セブのジンベイザメ
セブ島はオスロブで見られるジンベイザメです。スノーケールでも見られます。こんなデカイのが海の中にいるとは驚きです。そう思うと人間なんて、ホント小さい存在です。
バリカサグの神秘
セブ島からボートで約3時間半のところにあるバリカサグ島、そこではギンガメアジの大群を見ることができます。こんなものではない数ですが、これはこれで神秘的かも。
思い立ったらバリカサグへ
「そうだ!思い立ったらバリカサグに行こう!」
フィリピンはセブ島の近くにあるバリカサグ島へ行くまで、ごらんのような青い海が広がります。