2025年最初の『めぐろエコサロン』の案内
2025年最初の『めぐろエコサロン』の案内になります。日にちは1/25(土)になります。どなたでも参加できますので、ご興味ある方は連絡ください。
詳細はここからご覧いただけます。
※なお開催場所が2025年から変更になっております。
7月の『めぐろエコサロン』終了【2024/7/21】
昨日『めぐろエコサロン』が開催されました。暑い中でしたが7名の方に参加してもうことができました。ご参加いただきました皆さまありがというございました。
昨日のテーマはここからご覧ください。
7月の『めぐろエコサロン』の案内
7月の私主催による自然環境セミナー『めぐろエコサロン』のテーマはゴミ問題になります。詳細はここからご覧ください。
写真を見せながらの解説になりますので、わかりやすく丁寧に進めていきます。よってお子さんでも参加できます。
『めぐろエコサロン』終了【2024/6/22】
本日、『めぐろエコサロン』が開催されました。内容は軽めでミクロネシアで自分が経験したり、聞いたりした話しを中心にすすめました。
ミクロネシア連邦チューク諸島の離島出身のジミーさんも家族で来てくれました。その他にダイビングやる方、地元の方、いつも参加されている方と顔ぶれも豊かでした。
ご参加いただきました皆さまありがとうございました。終了後は気仙沼のカツオやメカジキを舌鼓いたしました。
さて次回は7/20でタイトルは「健康に!美観に!ヤバいぞ!ゴミや廃棄物の話し」になります。
5月の『めぐろエコサロン』の案内
今月5/25(土)の「めぐろエコサロン」の案内になります。どなたでも参加できますので、ご希望の方は連絡ください。
■当日のテーマの詳細はココからご覧ください。
■連絡:info@ordinaryworld.jp
4月の「めぐろエコサロン」
今月4/20の「めぐろエコサロン」の案内になります。どなたでも参加できますので、ご希望の方は連絡ください。
■当日のテーマの詳細はココからご覧ください。
■連絡:info@ordinaryworld.jp
2月開催の『めぐろエコサロン』の案内
2月の「めぐろエコサロン」は魚類の話しになります。タイトルが示すように魚類の観察になります。
「かわいい魚」「きれいな魚」「おもしろい魚」大集合!
普段見られる魚と言いますと、みなさんはスーパーで売られている魚を連想するのではないでしょうか?
しかしここでは色とりどりな魚をはじめ、不思議なその生態などにもせまっていきます。
お子さんのいらっしゃる方は是非お子さん連れでいらしてください。
※終演後には希望者のみで懇親会を開催いたします。
※筆記用具を各自でご用意ください。
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◆ 毎月1回開催:お茶飲み感覚でご参加下さい!
(1回のみ参加もちろん歓迎です。また目黒区外の方も参加できます)
◆ 参加料:1,500円/子供1,000円
(マイボトル持参の方、コーヒー1杯付)
◆ 申込み : 下記いずれかでお申し込み下さい。
① 本イベントで参加ボタンを押す
(主催者から折り返しメッセージをお送りします)
② 五本木食ラボ店頭で申し込む
③ 主催者へメッセージで申し込む
④ 五本木食ラボへ電話で申し込む
03-6412-8089(水~日 11-18時)
今年最後の『めぐろエコサロン』【2023/11/19】
本日『めぐろエコサロン』を開催いたしました。椎間板ヘルニアの影響でいつもやっている気仙沼のアンテナショップにたどり着くのもやっとでしたが、なんとか開催することが出来ました。
終了後に写真を撮り忘れて、その後残ったメンバーで飲み会風景のみですが撮影、実際には6名の方が参加してくれました。ご参加頂きました皆様ありがとうございます。
そして嬉しいことに『めぐろエコサロン』の前、震災以降に中目黒でやっていました『エコ・自然塾』のお客さんが2名参加というより復活参加してくれました。
今年は今日で最後になりますが、来年は1/20(土)より始めました。なお来年より土曜日を中心に開催いたします。
10月の『めぐろエコサロン』
10/22(日)の『めぐろエコサロン』ですが、イルカ漁で最盛期を迎えております和歌山県太地町の話しをします。自分も何かと地元の街づくりに関わることがありますが、そのような観点からも非常に面白いことをやっている街だと実感しました。
捕鯨を中心に太地町の街作りグランドデザインについて触れていく予定であります。
終了後は気仙沼の食材で懇親会を予定しております。一部の方には招待を出しますがどなたでも参加できます。その際はご連絡ください。
8月の『めぐろエコサロン』の案内
8/20(日)に開催いたします『めぐろエコサロン』の案内になります。テーマはズバリ!チャールズ・ダーウィンになります。詳細はココからご覧ください。
まだまだ暑い季節だと思います。ビールでも呑みながら軽く、ゆるりと進めていきたいですね。
「めぐろエコサロン」終了【2023/7/24】
昨日は『めぐろエコサロン』を開催いたしました。今回で17回になります。暑いのでビール飲みながらでしたが、17回も続いています。これからも続けていきますので、今後もよろしくお願いいたします。
終了後は気仙沼のカツオの刺身を舌鼓。
さて次回の『めぐろエコサロン』は8/20(日)になります。また9月は16日(土)を予定しております。
7月の『めぐろエコサロン』の案内
7月の「めぐろエコサロン」の案内になります。7/23(日)の開催になります。テーマは昨今騒がれているのがエルニーニョ/ラニーニャといった気象現象になります。南の島に行くと案外この現象を感じることができます。当日は写真を使って解説していきます。
詳細はココからご覧ください。
「めぐろエコサロン」終了【2023/6/25】
今日は『めぐろエコサロン』を開催しました。参加者少ないな〜とぼやいているなか、水産庁の方がたまたまいて参加してくれました。
終了後は気仙沼のカツオの刺身を食べました。
次回は7/23になります。一応テーマは平成の大合併を逃れた鯨の町、太地町にしようかなと思っています。
6月の『めぐろエコサロン』の案内
はじめて小笠原諸島母島の海でザトウクジラと泳いだことに感動し、その後色々と詰めていくとクジラが国際問題になっていることも知り、「クジラは人間と同じ哺乳類であり、人間のように知能が高く」という固定概念も生まれ・・・・・・。
さらにはイルカショー自体も「悪」になり、そしてそして皆、ヴィーガンになるべきだと反捕鯨の中にはそう主張する人もいて、余計ややこしくなってきている。
当日は小笠原諸島で出会ったザトウクジラの写真を中心にお見せしながら、私が取材した鯨類関係のエキスパートの方の意見をお話ししながら進めていきます。
写真素材:小笠原諸島母島、太地町(和歌山)、和田浦(千葉)、下関、品川(東京)
取材対象:森下様(元IWC日本代表コミッショナー、現東京海洋大学)、外房捕鯨株式会社
詳細はココからご覧ください。
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◆ 毎月1回開催:お茶飲み感覚でご参加下さい!
(1回のみ参加もちろん歓迎です。また目黒区外の方も参加できます)
◆ 参加料:1回1,500円
(マイボトル持参の方、コーヒー1杯付)
◆ 定員:8名(主催者以外)
◆ 申込み : 下記いずれかでお申し込み下さい。
① 本イベントで参加ボタンを押す
(主催者から折り返しメッセージをお送りします)
② 五本木食ラボ店頭で申し込む
③ 主催者へメッセージで申し込む
④ 五本木食ラボへ電話で申し込む
03-6412-8089(水~日 11-18時)
※筆記用具を各自でご用意ください。
5月の『めぐろエコサロン』の案内
5/27(日)の『めぐろエコサロン』の案内になります。開催場所は五本木(東京都目黒区・東急東横線祐天寺駅近く)になります。
詳細はここからご覧ください。
4月の「めぐろエコサロン」
4/16開催の「めぐろエコサロン」、その案内になります。テーマは生物多様性で詳細はココから確認できます。
2023年の「めぐろエコサロン」の案内
水中カメラマン/フォトジャーナリストMasa Michishiro(道城征央)による2023年最初の「めぐろエコサロン」の案内になります。詳細はこのリンクから見られます。
またどなたでも参加できます。
環境セミナーで料理教室開催【2022/10/26】
一昨日の月曜日ですが、自然環境セミナー『めぐろエコサロン』を開催いたしました。いつもはサンゴや水産資源、ゴミ廃棄物の話しをしていますが、今日は地元の高齢者による料理教室(唐揚げとポテサラ)を開催いたしました。シェフとかのプロの料理人でなく、「地元の高齢者」がと言うところに重要性を感じています。
地域で清掃活動をしつつ、また自然環境セミナーをやってて思うことがあります。「気候変動が起きてる」とか「サンゴが死滅し、我々の生活も良くない」とか「プラゴミが人間生活に跳ね返ってくる」とか大学の先生、NPO含め言うのもわかるけど、まずは地域の結びつきがあってこそ、そういった自然環境の話しが出来ると思っています。いきなり「気候変動でヤバい!」「サンゴがヤバい」「漁業が衰退してる」と叫んでも、言ってることはわかるけど「縁遠いな」ぐらいの効果しかないでしょうね。
地域の結束を深め、そこで動ける人にやってもらうことが重要だと思っています。日本の社会は何かと「これからの時代は20代の人や、今の大学生が引っ張るべき」と言いますが、それは間違っています。高齢の方でもまだまだ動ける人がいますし、今日私たちは料理を高齢者から教えてもらいました。その年代を超えた体験が、今後の環境保全に繋がると思っています。
日本の環境保全は知識ある人、やれる人だけの自己満足に陥っているのでは?その良い例がSDGsですね。環境保全に関して僕の考え方、間違っているとは思っていませんと言い切ってます。
10/24の『めぐろエコサロン』の案内
第9回『めぐろエコサロン』の案内になります。詳細はココからご覧ください。
「環境セミナーで料理教室?」と思う人もいるでしょう。環境問題を解決するために「その知識がある人だけでやる」「若い人だけでやる」はおかしいと思います。みな興味はあるけど、どうしたら良いのかわからないままだと思っています。
環境問題に取り組むには地域の活動を実施することだと思います。清掃活動もそうですし、みなさんが老若男女が集まれる場所があるべきだと思います。
「出来る人だけ」でやるのではなく、「(専門知識はないが)やってみたい」と言う人もいるでしょう。
今社会にいる人々に何らかの仕事、役割を与えてあげることが重要なのです。その延長に気候変動とか、サンゴの問題とかがあるのです。
なので第9回目の『めぐろエコサロン』ではシェフでも調理師でもない方を講師にお迎えして料理教室を開催いたします。講師の方は毎回中目黒村美化委員会にも参加されている方です。
月曜日ですが是非ともご参加ください。
『めぐろエコサロン』終了【2022/8/22】
昨日は『めぐろエコサロン』を開催しました。ローカルなイベントなので、ギックリ腰で行けない、コロナ罹患で行けないと言う方もいましたが色々な意見も聞けて良いセミナーでした。
水中カメラマンとして、ダイバー以外への活動は重要かと思います。
今日は大洋州のゴミ問題、環境ホルモン、それらの解決あたっている日本の地方自治体、自分らで出来ることを話しました。
終了後は気仙沼のカツオとホヤとツブガイを舌鼓。
7/23の自然環境セミナー『エコ・自然塾』の案内
7/23(土)の『エコ・自然塾』の案内になります。ガラパゴス諸島に棲息する不思議な魚に恋いこがれ、それを見るためにダイバーになり、また現地のチャールズ・ダーウィン研究所でも仕事をし、ついには本も出してしまった方、その名もバットフィッシャーアキコ”様をお迎えしての会になります。一部の方には招待を送りますが、どなたでも参加できます。
『めぐろエコサロン』終了【2022/7/18】
昨日は自然環境セミナー『めぐろエコサロン』が開催されました。私の写真と動画を見ながらバイオミミクリの話しをしました。
人間は得てして、自分にとって都合の良いものしか気にかけませんが、実は何気ない生き物も役立っています。
終了後は気仙沼のカツオで舌鼓でした。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
次回の『めぐろエコサロン』は8/21になります。またもう一つの自然環境セミナー『エコ・自然塾』は7/23になります。
7/17の『めぐろエコサロン』の案内
7/17開催の『めぐろエコサロン』の案内になります。プロカメラマンが撮った写真と動画で自然環境のことを解説していきます。
是非ともご参加ください。
参加方法は開催場所である「五本木食LABO」へ電話していただくか、あるいはFacebookイベントページから、またはメールでお願いいたします。
なおもう一つの自然環境セミナー『エコ・自然塾』の次回開催は7/23になります。
『めぐろエコサロン』終了【2022/6/20】
昨日はサンゴの生態をテーマに『めぐろエコサロン』をおこないました。終了後は気仙沼産のカツオとカキをいただきました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございます。
次回の『めぐろエコサロン』7/17になります。またもう一つの自然環境セミナーである『エコ・自然塾』は7/23になります。
第5回『めぐろエコサロン』の案内
6/19(日)に開催する自然環境セミナー『めぐろエコサロン』の案内になります。一部の方には”招待”を送りますが、どなたでも参加できます。日本サンゴ礁学会会員でもある私がその生態を写真と動画で解説していきます。
捕鯨問題の『エコ・自然塾』終了【2022/5/28】
本日の私主宰の自然環境セミナー『エコ・自然塾』は国際捕鯨委員会の会議に日本政府代表として商業捕鯨再開に尽力を務めた森下様(元国際水産資源研究所所長、現東京海洋大学)をお迎えして開催されました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
反捕鯨団体、動物愛護団体にせよ、何十種類もいる鯨類をひとつの「クジラ」と括っているのがおかしい。資源量が回復されていない鯨種もいれば、捕獲しても問題ない鯨種もいるということを考えるべきでしょう。「鳥は絶滅しそう」と言って、スズメもトキも一括りには考えられない。
IWC(国際捕鯨委員会)脱退の経緯は非常に面白かったです。もっと粘り強く交渉すべきと思っていましたが、今日の話を聞いて日本国としては全てを出し尽くした結果、提案した結果、最後の最後に脱退を決意したのは知らなかったですね。森下さんとは脱退前に会ったり、専門学校にも来てもらったりしてたので最新の情報がアップデートできました。あと日本では与野党関係なく、捕鯨再開が一致しているというのも新たな発見でした。
さて次回の『エコ・自然塾』は7/23(土)で、ガラパゴスバットフィッシュの話しになります。何とも面白い方をお呼びします。
5月開催の『エコ・自然塾』の案内
5/28の『エコ・自然塾』の案内になります。テーマは捕鯨になります。今回はオンライン(Zoomアプリ使用)のみでの開催になります。
日本の政府代表として交渉の場に立っていた方の話しですので、普段聞けない国際会議の雰囲気も聞くことができるでしょう。
5月開催の『めぐろエコサロン』の案内【2022/4/30】
5/22(日)に行われる対面型ワークショップ形式『めぐろエコサロン』の案内になります。内容、参加方法、開催場所などは添付をご覧ください。
またどなたでも参加できますが、筆記用具を必ずお持ちください。
『めぐろエコサロン』終了【2022/4/18】
昨日は『めぐろエコサロン』を行いました。海外に行けない時期だからこそ、ミクロネシアのジープ島を紹介しつつ、東北の震災後の不便のなかで生活、それが当たり前のジープ島の生活を紹介しました。
「今、なくても良い物は何?」と言う質問ではみな「時計」と答えていました。個人的には時計もそうですが、パソコンも携帯電話もいりません。逆に言うと酒以外は何もいりませんって感じかな。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。次回の『めぐろエコサロン』(対面型WS)は5/22です。また『エコ・自然塾』(恐らくオンライン)は5/28になります。
「ただ講師の話を聞くだけでは何か物足りない」と言う方はワークショップを取り入れてはどうでしょうか?自然環境や地域貢献などをテーマにする際は、是非ともご用命ください。連絡はこちらになります。
第3回めぐろエコサロンのご案内
4/17(日)開催のめぐろエコサロンの案内になります。海外旅行に行けない時期だからこそ、プチ海外旅行をプロカメラマンのヴィジュアルで楽しんでみませんか?
単なる海外旅行の案内ではなく、この島で見られる様々な”自然美”について解説していきます。
2/19の「エコ・自然塾の案内
2022年第1回目の「エコ・自然塾」になります。今回は気仙沼とZoomで結んで開催いたします。
詳細はココからご覧ください。
※対面型、オンライン型での開催ですが、コロナの状況によっては開催方法を変更させて頂く場合があります。
7/31の「エコ・自然塾」開催
※オンラインのみでの実施(終了時間を17:30にしていますが、ほぼ17時には終わることでしょう)
■エコ・自然塾「私たちが考えるエコと自然環境」
当日は、日々自然環境の中で仕事をされている方や自然環境に対して様々な取り組みをされている方、意識をされている方、3名をお呼びして実施いたします。
3名ともまったく違った立場での自然環境へのアプローチが聞けることでしょう。
また新進気鋭のカメラマン、関戸紀倫もお呼びしていますので、素晴らしい海の写真や映像もお楽しみになれるでしょう。
【ゲストスピーカー】
1.関戸紀倫(自然写真家):世界の海を潜っているカメラマン。お父様はガラパゴス諸島イサベラ島でダイビングガイドをやられています。当日はセンス抜群な写真をお楽しみいただけると思います。
https://www.youtube.com/channel/UCdjN9oJfU1snw-ILOf0vFqA
2.久野義憲((株)エーオーアイジャパン代表取締役):横浜に本社を置くLEDライトのメーカーを営んでいます。繰り返しモノを買わす現代の製造業とは違って、自社製品を長くお客さんに使ってもらうことを考えている会社です。インテリアライトの「Ambientic」と水中ライドの「RGBlue」と二つのブランドを持つ。
https://ambientec.co.jp/
http://www.rgblue.jp/ja/
3.中杉茉莉恵(ma-rina-ru.kamakura):鎌倉でクリーニング店を営みつつアーティストとしても活躍しています。リサイクルされた素材を使ってクジラなどの造形物を製作しています。
https://www.marimaru-kamakura.com/
【進行】
Masa Michishiro(道城征央)
【参加料】
1,000円/人
【参加表明】
■info@ordinaryworld.jpまで参加表明のご連絡をください。後ほど確認のためこちらか連絡させてもらいます。
■入金確認後、ZoomのIDなどをお伝えいたします。
5/29の『エコ・自然塾』
5月の『エコ・自然塾』は世界自然遺産登録第1号にあたるエクアドル領ガラパゴス諸島について専門家をお迎えしての実施になります。
私も2019年にツアーを開催し、肌でガラパゴスの自然を皆さんと感じることが出来ました。
詳細は以下になります。最初に私によるガラパゴスの自然の写真もお見せいたしますので是非ともご参加ください。
詳細や参加申込み、質問等はココからお願いいたします。
11/21の「エコ・自然塾」お知らせ
■エコ・自然塾「日本の大学生たちがミクロネシアで始めた環境を守るプロジェクト」
南太平洋の島国ミクロネシア連邦は慢性的なゴミ問題に悩まされています。プラスチックゴミの他に行き場を失った“廃タイヤ”が処分場には放置されたままです。
その廃タイヤ問題を解決すべく麗澤大ジャパネシア(千葉)の学生たちが起ち上がりました。今回学生のリーダーである池田将太様をオンラインでお迎えして、彼らが考えるPBL(問題解決型授業)からどうこのプロジェクトに発展していったか、またそのプロジェクトとはどんな内容のものかを解説してもらいます。
【進 行】
1.カメラマンMasa Michishiro(道城征央)によるミクロネシア連邦ポンペイの現状と活動内容。
2.麗澤大の池田様から彼らのプロジェクトを解説。
3.対話の時間
【場 所】
■神奈川県横浜市神奈川区金港町2-1パークタワー横濱ポートサイド2F RGBlue(株式会社エーオーアイ・ジャパン)社内スペース
→横浜駅きた東口Aから徒歩6分
【参加費】
1,000円/人
【オンライン】
■当日はRGBlue社内での開催ですが、Zoomによるオンライン参加も可能です。。
■参加希望の方は「オンライン」か「現地参加」かを申し込みの際、お伝えください。
【参加表明】
■「参加予定」を押していただくか、info@ordinaryworld.jpまで。後ほど確認のためこちらか連絡させてもらいます。
【その他】
※RGBlue社内までご足労いただける方は、各自で飲み物をご用意ください。ゴミ減量のためこちらからの用意はございません。
※またコロナの時期ですので予定が変わる場合もございます。ご了承ください。