最近思うこと。共助の精神【2022/10/7】
[ 日々の事 ]

ミクロネシア連邦チューク州の離島、ルクノーチ環礁の警察官による朝礼です。やることは何もないです。殺人もないですから。
訪れた時、何泊からは警察署の会議室みたいなところに泊まった。シャワー浴びたいと言うと警官が集落の家々に「この日本人にシャワーかしてやってくれ」と声をかけ、対応してくれる家を探してくれた。
日本で自分に風呂貸してくれる家ってあるのだろうか?共助の精神。日本で、例えば子供が巻き込まれる事件をみるとそう比較してしまう。
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ガラパゴス諸島で適応放散
[ ガラパゴス諸島 ]

ガラパゴス諸島はサンタクルス島で見られたダーウィン・フィンチです。
小笠原諸島の陸産貝類同様、ダーウィン・フィンチの存在は「適応放散」を証明する生物であります。それは降り立った場所の環境に適応するがごとく、クチバシの形状が同じフィンチで違うというところです。
このダーウィン・フィンチは木の実を食べるためにふさわしい形状をしています。
ガラパゴス諸島の過去の写真
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地元での活動【2022/9/30】
[ 日々の事 / 地元での活動 ]

『World Cleanup Day』最終日の今日、中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃が実施されました。いつも通り目黒川上流方面、山手通り、東京音大、目黒銀座商店街、西銀座商店街周辺を清掃いたしました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございます。終了後はセブンイレブン中目黒アトラスタワー店さまよりドリンクが振る舞われました。いつもありがとうございます。
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小さいロブスター
[ セブ島放浪中 ]

フィリピンのセブ島で見たピンクスクワッドロブスターです。
1センチ程度の大きさですが、ロブスターと言うだけにエビの仲間であります。ロブスターと言うよりまるで毛ガニでは?
セブ島の過去の写真
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争う西表島のサンゴ
[ 西表島 ]

西表島の海には様々な色彩、形のサンゴが無数に存在しています。所によってはサンゴ自身、居場所を確保するためにギュウギュウな状態になっている他、サンゴ同士で争いもしています。それはまるでパズルのピースが合わさるような感じになっていて、各々の存在をアピールしています。実に不思議でありますし、脅威も感じます。
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ビーチクリーンの日【2022/9/22】
[ 日々の事 ]

今日は『ビーチクリーンの日』だそうです。写真はミクロネシア連邦コスラエ島で清掃が終わってゴミを載せて帰ってくるカヤックです。カヤックが並んで帰ってくるこの写真、実に壮観ですね。
この島はマングローブに囲まれているので、ビーチだけではなくカヤックを使ってマングローブの水路も清掃しました。
今日は『ビーチクリーンの日』だそうです。私はミクロネシア連邦ポンペイ、コスラエの二つの島でも清掃活動を行っています。
写真はミクロネシア連邦コスラエ島で清掃が終わってゴミを載せて帰ってくるカヤックです。カヤックが並んで帰ってくるこの写真、実に壮観ですね。
この島はマングローブに囲まれているので、ビーチだけではなくカヤックを使ってマングローブの水路も清掃しました。
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環境問題へのジャンプは無謀【2022/9/20】
[ 日々の事 / エコ自然塾・めぐろエコサロン / 地元での活動 ]

先週の『World Cleanup Day』の模様です。最近では僕がやらなくても皆さんが分別とかを進んでやってくれます。
中目黒村美化委員会も参加者各々でこの団体の利用の仕方があると思っています。「弊社はこんな社会貢献活動をしています」「ボランティアは弊社にとって義務ですので毎回参加しています」などです。あるいは「ただ単に人に会いたいから」でも良いです。
そして今後は単なるゴミ拾って気候変動やマイクロプラなどの環境問題へ意識高めるだけではなく、行き場が無い人、社会から疎外されている人、いじめられている人、そう言った人たちのセーフティネットに『中目黒村美化委員会』や『めぐろエコサロン』をしていきたいと思っています。
個人的には社会の問題の先に環境問題があると思っています。社会の問題を解決せずに環境問題へジャンプすることは無謀だと思っています。それが水中カメラマン/フォトジャーナリストであり、当団体の主宰者の私の考えであります。
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World Cleanup Dayの活動とその後のオンライン座談会【2022/9/18】
[ 日々の事 / 地元での活動 ]

『World Cleanup Day』当日である9/17も中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃が実施されました。ようやく酷暑も去って、多少はやりやすくなったのではと思っております。
今回は社会福祉法人めぐろボランティアセンターの応援によって、過去最高の総勢36名が参加してくれました。
終了後はセブンイレブン中目黒アトラスタワー店さまよりドリンクが振る舞われました。ご参加いただきました皆様ありがとうございます。

そして午後は3時から東京(中目黒村美化委員会)、気仙沼、インドネシアとをオンラインで結んで座談会を開催いたしました。

右上の写真は中目黒村美化委員会の活動のなかで見られた空き缶ゴミ。都会は空き缶ゴミが非常に多いのです。
左上は気仙沼で見られた漁網、漁具などのゴミで、海岸の街らしい一面でもあります。その下は現地の中学生が昨日9/17に海岸清掃をしているところであります。
ゴミは街の特徴を実によく捉えています。もちろん都会に漁網などのゴミはありません。
今後もゴミのない世界を目指し、各自で活動をしていきたいですね。
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オガサワラオカモノアラガイの交尾
[ 小笠原諸島 ]

小笠原諸島に棲息するマイマイ(陸産貝類)の95%は固有種と言われています。
写真はオガサワラオカモノアラガイです。父島では絶滅し、母島にしかいません。そして比較的標高の高いところにいるので周囲は湿気が多く、そのため殻が退化してしまっているマイマイであります。
ここでは2個体見ることができ、折り重なっていて、まさに交尾の最中です。マイマイは進むスピードが遅いため、出会った個体と確実に交尾を成し遂げたいため、ひとつの個体の中に精子と卵子を作ることができるそうです。
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適応放散を見に小笠原諸島母島へ【2022/9/15】
[ 日々の事 ]

昨年の3月以来の小笠原諸島母島へ行ってきました。昨日無事に帰宅しました。初めてダイビングしない小笠原諸島母島でした。しかも1航海!
『適応放散』と言う言葉が進化生物学の世界にはあります。それが何かを証明することの出来る生物はオーストラリアの有袋類やガラパゴス諸島のダーウィンフィンチ、そして小笠原諸島だとマイマイ(陸産貝類)です。しかも小笠原諸島にいるマイマイの95%は固有種でもあります。
チャールズ・ダーウィンの『進化論』に始まる生物の進化の魅力にまたとりつかれそうです。マイマイも昆虫も魚もすごくて、全ての生き物が最高品質な位置に存在しているのです。決して人間だけがエライんではないのです。また「百獣の王ライオンが食物連鎖の頂点にいる」とか「サメは海の王者」なんていうのは間違った考え方であります。
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