日豊丸から思うこと
[ チューク(トラック)諸島 ]
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その昔はトラック諸島と呼ばれていた場所で、そこに沈む日本の海軍に徴用された船、日豊丸です。デッキには小型戦車が鎮座しています。船自体は若干左に傾いているのですが、この場所(水深40m)までよくずれて落ちずにここまで沈んだことに驚きです。
世の中物騒になっている時、このような歴史遺産を見ると色々と考えさせられます。
[ チューク(トラック)諸島 ]
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その昔はトラック諸島と呼ばれていた場所で、そこに沈む日本の海軍に徴用された船、日豊丸です。デッキには小型戦車が鎮座しています。船自体は若干左に傾いているのですが、この場所(水深40m)までよくずれて落ちずにここまで沈んだことに驚きです。
世の中物騒になっている時、このような歴史遺産を見ると色々と考えさせられます。
[ 日本の島々(沖縄など) ]


昨日まで雨予報でしたが、無事に中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃が実施されました(清掃箇所は目黒川沿いと中目黒GT方面)。。総勢27名で、土曜日ということもあってか子供連れの親子が多かったです。ご参加いただきました皆様ありがとうございます。清掃中、蛇を発見し大騒ぎになりました。
また終了後はセブンイレブンアトラスタワー店さまからコーヒーなどドリンクが振る舞われました。こちらもありがとうございます。
次回以降は6/24(金)、7/16(土)、7/29になります。

動画はこちらからご覧ください。
ミクロネシア連邦ポンペイで見られるマンタです。マンタはプランクトンを好んで食べるため、このように透明度が落ちる海に生息しています。
一見静かに見える海ですが、案外流れていたりします。それでも彼らは優雅に泳ぎます。
[ 日々の事 ]
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今日、6/8は『世界海洋デー』です。「生物多様性条約」が署名された1982年のリオ地球サミットの場でカナダが提案したものであります。
日本は世界第6位のEEZを持っています。このことからも海洋国家と言うことがわかります(さらに陸地の面積とそれとを合わせると世界第9位の面積になるくらいの大国です)。
自分が世界第6位のEEZを実感したのは小笠原諸島へおもむく時でしょう。沿岸を航行する船とは違って、写真の「おがさわら丸」から見える風景は24時間経過すると360度海海海海・・・です。太平洋のど真ん中です。外気も違います。でもこの海は日本です。日本の広さや海洋国家である由縁を改めて実感しました。
そして世界第9位の面積の日本ですが、そのうち30%は東京都小笠原村でもあります。
[ 小笠原諸島 ]
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小笠原諸島は固有種が多いことで知られていますが、その数は海よりも陸上の方が段違いに多いです。特に陸産貝類と呼ばれるマイマイは今でも新種の固有種が見つかっているそうです。
一方で小笠原諸島は太平洋の中心だという事がわかります。かつては地政学的にも中心でした。
写真はオキナワサンゴアマダイです。このように沖縄という地名の入った魚がいたり、伊豆の魚がいたり、ミクロネシアの魚がいたりととても面白い海です。
[ 捕鯨(和田浦、太地) ]

千葉県南房総市の和田浦は小型鯨類(ツチクジラ)の捕鯨をおこなっている。大きなクジラと言う生き物を獲る街というイメージからほど遠いのが、実に小さく静かな漁師町だということだ。外房の山々の間にポツンと存在するこの街、近くにある鴨川市とは大きく違う。
そしてこの街には動物愛護団体の姿もない。なので訪れたのが漁期であっても静かであった。
[ 日々の事 ]

ミクロネシア連邦のポンペイで一緒に島を巡ったパラオ人の親子。息子の名前はクニオと言って、ペリリュー戦の指揮を執った中川州男中将からとってるそうです。
昨日昼のテレ朝の番組でもやっていましたが、中国と太平洋の島嶼国10ヶ国との安全保障の協議が失敗に終わったそうです。中国は太平洋の島嶼国を経由して南米までの足がかりを作りたいそうです。失敗の要因として、ミクロネシア連邦のパニュエロ大統領が中国の提案に警鐘をならしていたそうで、その地域のリーダーシップを発揮したのではないでしょうか?
まだまだ太平洋の島国には日本との愛着を込めて、日本人の血筋はなくても我が子に日本人の名前を付ける人は多いです。このことからももっと日本は大洋州オセアニア地区でのリーダーシップを発揮してもらいたい。本来その役割は日本にあると思う。でないとまた中国が出てくるだろう。今回の王毅外相と島嶼国との協議を岸田総理はどう思っているんだろうか?
[ チューク(トラック)諸島 ]

ミクロネシア連邦チューク諸島の孤島ジープ島のハウスリーフで見たヒレフリサンカクハゼ。見た目、3センチほどですが、どこの海でも見られる魚。しかしどうやってこんな小さな魚があちこちの海に広がっていったのか不思議です。
[ エコ自然塾・めぐろエコサロン ]

本日の私主宰の自然環境セミナー『エコ・自然塾』は国際捕鯨委員会の会議に日本政府代表として商業捕鯨再開に尽力を務めた森下様(元国際水産資源研究所所長、現東京海洋大学)をお迎えして開催されました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
反捕鯨団体、動物愛護団体にせよ、何十種類もいる鯨類をひとつの「クジラ」と括っているのがおかしい。資源量が回復されていない鯨種もいれば、捕獲しても問題ない鯨種もいるということを考えるべきでしょう。「鳥は絶滅しそう」と言って、スズメもトキも一括りには考えられない。
IWC(国際捕鯨委員会)脱退の経緯は非常に面白かったです。もっと粘り強く交渉すべきと思っていましたが、今日の話を聞いて日本国としては全てを出し尽くした結果、提案した結果、最後の最後に脱退を決意したのは知らなかったですね。森下さんとは脱退前に会ったり、専門学校にも来てもらったりしてたので最新の情報がアップデートできました。あと日本では与野党関係なく、捕鯨再開が一致しているというのも新たな発見でした。
さて次回の『エコ・自然塾』は7/23(土)で、ガラパゴスバットフィッシュの話しになります。何とも面白い方をお呼びします。