地元での活動【2022/4/9】

[ 日々の事 / 地元での活動 ]

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本日も中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃が実施されました。途中、子供がなんだか日本にいないカブトムシを拾ってきました。そして植え込みのところに筍が生えていて、他にもいくつかあったらしくそれらは掘り返されていました。
企業は儲けを前提にしないとその企業も、社員も、社員の家族も維持できないでしょう。その分、儲からないことは企業は絶対やりません。経営者もそれを強く想っているはずです。ある面非情で冷酷です。
しかし地域活動は企業活動の成果から漏れている人にも参加させ、彼らを拾い上げ、皆にもやれること場を与えることだと思います。中目黒村美化委員会の活動はビジネスではありませんが、そこには色々な方が毎回集まり、各々がやれることをやっていて、そして案外それが企業以上の力を生んでいます。
企業活動と地域活動は車の両輪でしょう。
今日、初参加した親子がいて、解散後に戻ってきました。「誰もいないんですが」と電話がありました。この親子含む皆さん、ご参加いただきありがとうございます。
次回は4/22になります。

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エコステーション設置終了【2022/4/4】

[ 日々の事 / 地元での活動 ]

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3/26,27日と4/2,3日の4日間にわたって私が主宰する中目黒村美化委員会では目黒川沿い宇を見物する花見客が輩出するゴミ対策としてセブンイレブン中目黒アトラスタワー店前にゴミを分別するためのエコステーションを設置しました。コロナの影響もあって、軒並み中止にするイベントもあり、ゴミの排出量自体はコロナ前の1/3か1/4程度で済みました。ただ竹串など危険なゴミ、プラスチック製のシャンパングラスの底に溜まってなかなか取り出すことの出来ないイチゴなど、厄介なゴミもあったことは確かであります。
ご参加いただきました皆様ありがとうございます。また私が講師をつとめる専門学校の学生も参加してくれました。
ゴミは景観を悪くするばかりかパンデミックの温床にもなります。また海洋環境にも悪影響を与えます。2050年にはプラゴミの影響でヒトの精子が地球上からなくなるなんていう論文も出ていました(これはいささか大袈裟かもですが)。最近の研究調査では海洋に流れ込んでいるプラゴミは排出量の5%で、残り95%は陸上のどこかで消えてしまってるそうです。こういうプラゴミを「ミッシング・プラスチック」と呼ぶそうです。よって街や蛇口である河川沿いの美化を保つことは重要なことであります。そうすればたった5%の被害でしょうがイルカもクジラもヒトも長く生きることが出来ます。環境活動というのはこういう簡単なところから出来、いきなり気候変動やCO2削減、脱原発、脱プラスチックとなると絶対に利害関係も生まれ、問題は解決しません。環境保護団体のみなさま、お気をつけくださいな。
そして水中カメラマンと綺麗な世界をいつまでも撮っていきたいですから、このような活動も積極的にやっていきたいですね。

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プラスチック資源循環促進法が施行されます【2022/3/31】

[ 日々の事 ]

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写真はミクロネシア連邦のコスラエ島で、カウンターパートナーのMariaがサンゴに引っかかっていたペットボトルを拾ってきたところ。
さて明日4/1より『プラスチック資源循環促進法』が施行され、コンビニでのスプーン、フォーク、ホテルでのアメニティグッズなどを取り巻く状況が変わってきます。身近にあるコンビニではどう変化していくか、皆さんも注視していきましょう。
コロナウイルスのパンデミックによって世の中こんなになるなんて誰も想像していませんでした。でもこれはある面何十年も前から想像出来たことです。ジワジワと人間界に迫っていたのです。
プラスチック製品も同じです。まさかと思っているかも知れませんが、ジワジワと人間界に迫ってきていると思います。

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有り難み半減か?

[ ガラパゴス諸島 ]

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ガラパゴス諸島の固有な樹、スカレシアです。キク科の植物であります。火口ではないですが、そのような穴をスカレシアが埋め尽くそうとしています。
どれがスカレシア?と言われたら、「ここに写っているの全てです」。こんなにあると有り難み感じられませんが、固有種でありここにしか存在しません。

ガラパゴス諸島の過去の写真

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第2回目の「めぐろエコサロン」終了【2022/3/21】

[ 日々の事 / エコ自然塾・めぐろエコサロン ]

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3/20に『めぐろエコサロン』を実施しました。「0.1%の海が私達の生命と生活を守る」と題して、サンゴ/サンゴ礁の話しを進めさせてもらいました。
ダイバーという海を知る人以外の人に対してこのよ言うな話ができたのは良かったと思います。またワークショップ形式なので、みなさんには用意したワークシートに書き込んでもらっています。そして参加者には近所の住む高齢の方もいて色々とメモっていたようです。
やはり対面型のイベントは大切だと思いますね。
時期にもうひとつの自然環境セミナー『エコ・自然塾』も、今はオンライン中心ですが変えていきます。
次回の『めぐろエコサロン』は4/17になります。そして今夜ものみすぎました。

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地元での清掃活動終了【2022/3/18】

[ 日々の事 / 地元での活動 ]

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今日は雨天の予報だったんで朝にはいったん「中止」の判断をした中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃。しかし「やろう」という声が案外あったため急遽予定を変更して実施しました。
今回は上流コース以外に下流コースの二手に分かれての実施。コースを分けて範囲を広げるのは効果的でしょう。
なんかリーダーよりも積極的に「やろう」と言う声が出てくるのは嬉しいですね。中目黒村美化委員会は地域の活動として定着しつつあります。まさに環境活動の第一歩“Think Globally, Act Locally”です。

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山口市環境政策課の「COOL CHOICE DAY」【2022/3/15】

[ 日々の事 ]

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3/12日、山口市環境政策課が主催するCOOL CHOICE DAYに参加してきました。
私は生物多様性をテーマに写真を使ってその重要性と保全するために何が出来るかを話、その後国立環境研究所の五箇公一先生とをオンラインで結んで対談という形で生物多様性保全をさらに深く話をしました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございます。

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**山口市で五箇公一先生とコラボ**

[ What's new ]

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実生活の中で出来る生物多様性の保全を話します!
山口市で行われる環境フォーラムに出てきます。コロナの影響で自分が関わる様々なイベントが中止になっているなか、どうやらこれは開催にこぎ着けそうです。それでも2年延長されていました。そして『エコ・自然塾』をはじめ最近コラボさせてもらっている五箇公一先生(国立環境研究所)とをオンラインで結んで、私との講演(クロストーク)もあります。
テーマは「生物多様性」です。その”保全”が重要と言われている今、実生活の中でどうすれば生物多様性の”保全”ができるかをトークする予定です。
オンラインでも聞ける講演なのでぜひとも参加してみてください。

広がるサンゴの海

[ 西表島 ]

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沖縄は八重山諸島の西表島です。西表島では水陸とも原生の自然が残っていて、実に素晴らしいところであります。
水中には色とりどり、様々な種類のサンゴが広がっているところが印象的であります。

西表島の過去の写真

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