地元での清掃活動終了【2021/10/16】
[ 日々の事 / 地元での活動 ]

本日、中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃が行われました。案外タバコの吸い殻が多かった感じがします。
詳細はリンクの通りです。
『リゾート反対』『サンゴを守ろう』『CO2排出反対』『温暖化を防ごう』といきなり規模の大きなことに対して行動するのではなく、こう言うところからやるのが重要だと思います。
そして昨今騒がれている「生物多様性の保全」にとっても重要な活動であると思います。生物多様性の保全は生き物が暮らしやすい環境を考えるだけではないのです。
ご参加いただきました皆様ありがとうございます。そして毎回コーヒー頂いているセブンイレブン中目黒アトラスタワー店さまもありがとうございます。
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欧米人と日本人との動物愛護についての違い【2021/10/13】
[ 日々の事 ]

今年和田浦で見たツチクジラの解体。コロナの影響ですぐそばまでは行けず、まるで太地に居座る愛護団体のよう遠くから撮影。
専門学校でも”捕鯨問題”を取り上げているので映画『The Cove』を今見てもらっている。その後は映画『Behinde The Cove』。
『The Cove』の中でカナダ人女性フリーダイバーが太地の浜で殺されていくイルカを見て号泣してるのだが、「どうしてそんなに泣くのか?」と自分は感じた。そりゃペットが死んでしまえば泣きたくなるし、落ち込むだろう。しかし欧米人には違った思考がるのでは?と感じている。
’67年にリン・ホワイトがサイエンス誌に「環境破壊はキリスト教の教義によるもの」と創世記第1章を引き合いに出して批判した。しかし’74年にはジョン・パスモアが単著『自然に対する人間の責任』で「創世記のノアの箱舟の所では資源を使いまくるにではなく”管理”もしなさい」と言い、ホワイトに反論している。
持論だが、この”管理”という考えが欧米人に受け継がれているのだろう。「僕らが自然や生き物を”管理”しなきゃ」と。つまり彼らの腕の中に自然や生き物を置いておきたいのだろう。
しかし果たして自然や生き物は本当に人間のお世話になりたいのでしょうか?「私達人間があなたたちを守ってあげる」と言っても相手側は「いや、大きなお世話ですので放置しておいてください」と言ってる気がしてならないのだ。
欧米人は人間をピラミッドの頂点に置き、獲るのも管理するのも上から眺めている。しかし人間と生き物がいる場所は違うのだ。それは分けて考えるべきだろう。人間は自然界に入って行くことはできない。逆も然り。
このことからも時折いるダイビングのガイドやプロ水中カメラマンが「お魚」と自然界のいる魚に「お」を付け敬うのに抵抗感がある。魚は「別に人間に敬ってもらわなくても良い」と思っているのでは?食材になってしまったら「お魚」「お肉」「お野菜」と感謝のために「お」を付けるのは全う。
人間と自然や生き物は分けて考えるべき。易々と「管理してあげる。守ってあげる」と言うべきではない。ほっといてやれだ。
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10/9の「エコ・自然塾」終了
[ 日々の事 ]


昨日は国立環境研究所の五箇公一先生を迎えて『エコ・自然塾』を開催しました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございます。
大変興味深い話であったと同時に五箇先生はテレビの時と変わらないままでしたね。
生物多様性は人間にとって有益でもあるし毒にもなり得るという話を聞くと、やはり人間は自然界の中で「生かされている」というのを実感するのではないでしょうか?
来年、また出演してもらいたいですね。その時は誤解の多いダーウィンの「進化論」あたりをテーマにして話してもらいたいです。というかご本人、昨日も「話したりない」と言ってました。
さて次回の『エコ・自然塾』は12/18(土)になります。そろそろ私の出番かと。ということで「カメラマンが見た小笠原諸島」をプレゼンしたいと思っております。
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World Cleanup Dayに伴う活動終了【2021/10/2】
[ 日々の事 / 地元での活動 ]



『World Cleanup day』にともなう中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃が無事終了しました。小笠原諸島母島ではコロナで実施できず、9/18の本番の日は台風で美化委員会の活動もできずでしたが、今日1日ずらして実施することができました。
目黒川沿いはどこまで行っても空き缶とペットボトルの山でした。詳細はここからご覧ください。
母なる地球の海
[ 小笠原諸島 ]

母島の海は豪快の一言に尽きる。まさに母なる地球、母なる海に多様な生き物が抱きかかえられているかのような。
小笠原諸島の過去の写真
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美化委員会によるWCD中止【2021/9/18】
[ 日々の事 / 地元での活動 ]

本日の『World Cleanup Day』にともなう中目黒村美化委員会による目黒川定期清掃は台風接近の影響で中止にしました。次回は10/1(金)になります。ふるってご参加ください。
なお当委員会が集めたゴミは目黒区清掃事務所が無償で引き取ってくれています。ゴミは集めることよりも、その先の事が非常に厄介です。”廃棄物処理法”やら”逆有償”やらって言葉がついて回ります。よかれと思ってやっている活動がルールに反することもあります。
9月15日はダーウィン上陸の日【2021/9/16】
[ 日々の事 ]

ガラパゴス諸島のサンクリストバル島で見たウチワサボテン。低いモノもあれが、人間の背丈よりも高いものもある。
1835年の9月15日はチャールズ・ダーウィンがこのサンクリストバル島に到着した日だ。
人種差別も多かった時代に、またキリスト教の教義一辺倒だった時代に「進化論」を説いたことは実に意味のあることであり、勇気のあることだった。
そして2020年、ダーウィンの「進化論」は自民党によって歪曲されてしまった・・・・・・。
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ジェンダー平等もいいけどさ〜【2021/9/14】
[ 日々の事 ]

ミクロネシア連邦ポンペイでは写真のようなカマテップという冠婚葬祭の祭礼に参加できた。
ところで大学生より前から自分は「将来は”会社経営者”か”政治家”になる!」と決めていた。特に政治家志望があったせいか中学の時からずっと生徒会(委員長)やら学祭の実行委員長をやっていた。しかし人は変わるもの。ミクロネシア連邦に行くようになってからは”会社経営者”も”政治家”もまったく眼中になくなった。
テレビ朝日の朝にやってる羽鳥アナの番組を見ていると、そこに出演しているコメンテーターに局なりのジェンダーへの配慮を感じる。社会で活躍する若い女性らを出している。さすがリベラルなテレ朝だと思う。ミクロネシアなど太平洋の島国は面白い。ジェンダー平等は日本や欧米に比べ遅れている(だろう)。実際母系社会であるのだが、それはそれでうまく社会がまわっている。嫁さんもよく働き、自分にとっては天国だ。つまり男は何もしない。
そしてカマテップをやるにあたって、コミュニティがしっかりしていて、滞りなくおこなわれる。まるで町内会がしきる日本の祭礼のようだ。ジェンダー平等も良いが、だからといって無理して世界基準にあわせる必要はまったくないと思っている。世界基準に遅れたっていいではないか。自分(たち)は自分(たち)である。
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原生の自然が海にも広がるコスラエ
[ コスラエ ]

観光客もあまり来ず、人も少ないコスラエは、その状況がそのまま海にも伝わっています。ダイビングする人も少なくそこには原生の自然が残っているようでした。今まで見た中でサンゴの広がり具合はもっとも感動した海でした。
コスラエの過去の写真
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東京新聞で紹介されました【2021/9/8】
[ 日々の事 / 地元での活動 ]

9/5の東京新聞に「緑のトンネルを守る住民」として僕が取材を請け「中目黒村美化委員会」の活動を紹介してもらいました。
水中カメラマンとして、海洋ゴミの80%は川由来と言われていますので、まずは川沿いの清掃からでしょう。しかしこの活動には海洋環境や街の環境の維持以上に他の目的もあったりするのです。