コスラエの遺跡[動画]
[ コスラエ / 動画アーカイブ ]

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ポンペイの右隣にあるコスラエという島は、その昔チュークがトラック、ポンペイがポナペと呼ばれていた時にクサイ島と呼ばれていました。ちょっと子供たちが喜びそうな名前ですが、実は深い歴史のある島でもあります。
ここにはナンマドール遺跡よりも古いのではないかと呼ばれているレラ遺跡とメンケ遺跡というのがあります。動画はメンケ遺跡になります。ここはナンマドール、レラのように都市として王朝があった場所ではなかったそうです。人々が来て、祭礼の場として使われていた場所という話を聞きました。石を積み上げた囲いは魂を祭る場であったと言います。
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海からナンマドール遺跡へ[動画]
[ ポンペイ(ポナペ) / 動画アーカイブ ]

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ポンペイにあるナンマドール遺跡へは、潮の状態によっては海からボートで入ることもできます。
しかしいずれにせよナンマドール遺跡に入るにはナンマルキと呼ばれる伝統首長の許可が必要になります。ナンマドール遺跡はポンペイの歴史を知る上では非常に重要な場所でもあります。悪政を倒したイショルケルケルという人はナンマドール遺跡のあるマタラニウムという地区の伝統首長になりこのエリアを治めるようになっていきました。よってポンペイにいる伝統首長5人のうち、ここマタラニウムの首長はナンマドール遺跡とも関わりがあるので最も権威があるとされています。
さて世界遺産登録も最終的にはこのエリアの伝統首長であるナンマルキがどう判断するかにかかっています。
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日本の潜水艦も沈む海
[ チューク(トラック)諸島 ]

現在はチューク諸島と呼ばれていますが、かつてはトラック諸島と呼ばれ日本の海軍にとって重要な場所でした。
諸島の環礁のなかに沈む日本の潜水艦「伊169」です。見た目かならい小さくて、狭くて驚かされます。そして潜水艦らしく、長細い胴体が正座しています。
その小ささがわかるのがこの写真でしょう。この潜水艦のハッチが開いてるところですが、直径1mもなかったです。
ところで何でトラック諸島がチューク諸島に変わったワケ、知っていますか?
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チューク諸島の過去の写真
稀少な物のツーショット
[ 小笠原諸島 ]

小笠原諸島の固有種である樹木マルハチと、天然記念物であるオガサワラゼミ、その抜け殻のツーショットです。
天然記念物でも、母島の石門に行くとけっこううるさく鳴いています。
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小笠原諸島の過去の写真
疑似餌を使って餌を採る
[ セブ島放浪中 ]

カエルアンコウウオは疑似餌を使って相手を引きつけて餌を採ります。それがはっきりと映っていますが、わかりますか?
彼らも生きるためには頭を使っているのです。
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セブ島放浪中の過去の写真
明治大学リバティアカデミーのお知らせ【2015/8/22】
[ 日々の事 ]

秋の明治大学リバティアカデミー(公開講座)は、ミクロネシアの水中、陸上、文化、風習を撮り続けている私も講演いたします。
これまでに撮影したトラック諸島(現チューク諸島)の沈没船をはじめ、世界遺産を目指しているナンマドール遺跡など貴重な写真と映像をふんだんに使いながら、その国の歴史からさかのぼっていきたいと思っています。
ミクロネシア圏のエキスパートならではの講演ができるのではないでしょうか?
詳細は以下より。申込みは9/4からになります。https://academy.meiji.jp/course/detail/2701/
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水深1,000mの海
[ 味の素(株)の活動 / 与那国島の活動 ]

与那国島で受信機を設置したパヤオ(人口の浮き魚礁)です。
水深1,000mまでロープが沈んでいるそうです。その深さにも驚きですが、この青さはさすが外洋の青さ、通常のダイビングポイントでは見られない外洋独特の青さだと感じました。
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味の素(株)の活動
元気のないカツオ[動画]
[ 味の素(株)の活動 / 奄美大島ので活動 / 動画アーカイブ ]

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奄美大島ではカツオにタグを付ける実験をしました。予め地元漁師に釣ってきてもらったカツオを生け簀に放ち、現場でさらに釣ってタグを付けるのですが、映像のカツオたちはタグ付けするのに竿にかからなかったものたちです。泳いでいることは泳いでいるのですが、カツオ特有の鋭い動きはなく、ただ生け簀の中を回遊しているだけでした。そこからも竿にかかるほどの元気が無かったというのがわかります。
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両者が地域を歴史から紐解き理解すること【2015/8/17】
[ 日々の事 ]
ネットにこんなニュースが出ていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00000501-san-life
環境問題を話す上でも非常に意味合いが似ているので、ここで紹介することにした。
個人的には無音は異常だろ。無音が異常なのではなく、着地点を無音にしていしまった対応が異常だ。横浜元町で「中華街にはマンションが建って、そこの住民が旧正月の爆竹がうるさいと言っている」という話を聞いた時がある。だったら中華街の近所に引っ越すべきではないという意見もある。
イベント事の騒音への苦情、深夜まで営業する飲食店への苦情は我が街でも頻繁にあり、いつも議論の対象になっている。
そして住む人には「居住権」というのがあって、それを思うと飲食店の対応にも問題アリ。しかし飲食店には「営業権」という権利がある。それを考えるとどっちも正論であるのだ。
相反する二者をまとめるには、「俺の居住権を尊重しろ」「俺の営業権を尊重しろ」ではなく、意見を意見として受け入れることも必要で、尚かつ両者がその地域がどんな文化、風習、歴史を持っていて今に至っているかを知ることも必要。これは自然環境の諸問題を理解する上でもまったく同じだ。
ただウルサイと言われたから無音にした対応は異常としか思えない。
石垣島の地形
[ 石垣島 ]

石垣島にあるマンタがたくさん出没するポイントです。実はここは地形好きもたまらないくらいの場所であります。プチ探検開始ですね。
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石垣島の過去の写真