クルマのない島

[ モートロック諸島(チューク州) ]

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人生初でした。やはりマイクロネシアでもヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエという飛行機の定期便が停まる島と離島とを比べると、離島は別格です。
よくジープ島訪島者は「なにもないよね」と言いますが、ルクノーチ環礁のルクノーチ島、オノヨップ島はもっと何もありません。
何が人生初か?自動車もバイクも自転車も通ってない島、土地なんて今まで見たことありません。
そんな島ですからメインストリートはこんなもんです。そんな島の子供はみな元気です。東京の子供と比べてしまいます。

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モートロック諸島(チューク州)の過去の写真

奄美大島でのタグ付け作業[動画]

[ 奄美大島ので活動 / 動画アーカイブ ]

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動画はこちらからご覧下さい
一本釣りで釣り上げたカツオにタグを付ける風景です。
背中にはダートタグというナンバリングされているダグを、腹にはピンガータグという超音波を発するタグを取り付けます。
もちろんこれは生け簀でやっているので、タグを付けたカツオはそれに耐えられるかを試している最中であります。なので実際の海への放流はまだまだ先です。
このように実に地道な作業です。ものすごく多くの時間を費やしての作業になります。
環境問題は1992年を境にして、その考え方がガラッと変わりました。かつての企業は公害を出すだけの悪役でしたが、今はそんなことなく持続可能を前提とした活動を数多くやっています。
ちなみに腹に埋め込むピンガータグの実物はより見られます。

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タグを付けたカツオ[動画]

[ 味の素(株)の活動 / 奄美大島ので活動 / 動画アーカイブ ]

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動画はこちらからご覧下さい
味の素は「持続可能な漁業」のためにカツオの回遊調査を与那国島で行っています。そしてカツオの体にタグを付けて調査するのですが、それがどのくらいカツオに負担がかかるのかを観察するために、奄美大島の生け簀でその実験を行っています。
背中にはダートタグというナンバリングだけの書かれたタグが、腹には超音波を発するタグを埋め込んで、どれだけ負担なく泳げるかを生け簀で調べるのですが、案外泳ぎづらそうですも。ただし実験なのでタグはすべてダミーです。
動画は私が小魚のキビナゴを与え、元気よくそれに群がるかを観察している最中です。
このようにいきなりタグを付けて海で泳がすのではなく、タグとの相性などを調べるのです。「持続可能な漁業」を目指すには、実に地道で、忍耐強く、長い時間をかけないと出来ません。
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世界遺産の決め手はこれら

[ 小笠原諸島 ]

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母島は乳房山山頂で見ることのできたオガサワラオカモノアラガイという陸生貝類、つまりマイマイです(決してカタツムリとかでんでん虫とは呼ばないでください)。
大きさは数ミリで、殻が表に出ていない陸生貝類です。小笠原ではこのような陸生貝類の新種が今でも見つかっていて、これらの種類の多さかが決めてで世界遺産に登録されました。

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小笠原諸島の過去の写真

300億円投入する価値【2016/6/20】

[ 日々の事 ]

テレビでも報道されていることですが、こんな記事がネットにありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150616/k10010116231000.html
中国、北朝鮮と我がもの顔の国があると、ルールを守っている我々でさえ「憲法9条を変えないとダメなのでは?」という気になるのは当たり前だろう。
しかし中国もある面かわいそうだ。あれだけの広大な領土がありながら、自国の「海」がまったくないのだ。それに反して我が国日本は広大な海を持っている。みなさんは「広大な海がある」というその意味と価値をご存知ですか?
日本最南端の「沖ノ鳥島」、日本最東端の「南鳥島」、それらの排他的経済水域の面積はどれくらいか知っていますか?300億円という多額な税金を使ってまでして、国が岩礁とも呼びたくなるような沖ノ鳥島を守り管理するのには意味があるのです。
沖ノ鳥島や南鳥島の排他的経済水域の面積はいつか「エコ・自然塾」で解説していきます。

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都内に沖縄の魚がいる。

[ 小笠原諸島 ]

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小笠原諸島は大陸とは隔絶された海洋島であるため、陸上では独自の進化を遂げ固有種の多い島となりました。交わるもの、出会うものがないので当たり前です。
しかし海のなかはどこの海域とも繋がっているため、陸上ほど固有種は多くありません。しかし繋がっているためか、ここでは伊豆の魚、沖縄の魚、マイクロネシアの魚を見ることができます。
写真は沖縄地方でよく見られるオキナワサンゴアマダイですが、ここ小笠原でも見られます。ただここでも深い水深でないと見られません。
しかし都内に沖縄の魚がいるっておもしろくない?

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電気なくても元気なチューク州ルクノーチの子供

[ モートロック諸島(チューク州) ]

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ルクノーチ環礁はルクノーチ島という環礁州島の子供です。昼夜に問わず娯楽というものがないので、夜は集会場で音楽を流すだけでも大人、子供が集まってきて、そして踊ります。
集会場と言ってもあまり電気もないので、自分もほぼ真っ暗な中子供の写真を撮ったのですが、右の子供がこんな表情しているとは思いもしなかった。でもこれはこれでいいのでは?
それにしても南洋の子供はみなかわいいです。しかし大人になるとこれがとてつもなくダメ人間化していきます・・・・・・。もちろんこういう島にドップリな私もダメ人間化進んでいます。

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