独立記念日【2018/11/2】
[ 日々の事 ]

今日11/2はミクロネシア連邦の独立記念日だそうです。南洋群島として日本の一部でありましたが、今や立派な一国であります。そして今日は日本と外交関係が結ばれて30年になるそうです。
色々な意味で日本とも関係が深い国であります。かつて東急の五島昇が「もっと日本は南太平洋に目を向けるべき」と言ってました。
「水中カメラマンですと世界中の綺麗な海に行かれてるんですか?」と聞かれますが、自分はいたって限定的でこの島国にしか、ほとんど行ったことありません。
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ヤップ島の名物
[ ヤップ ]

ミクロネシア連邦のヤップ島でよく見られるマンタです。浅い深度に来るので長時間の観察が可能です。捕食するときはぐるぐると宙返りしてくれるのですが、大きな身体でそのような動きをするのは感動します。
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ヤップの過去の写真
どこから命が食材へ【2018/10/28】
[ 日々の事 ]

明日の授業の教材。その一部の写真です。3年位前に参加したあるNPO主催の野生の鶏を捕まえてさばくという会。どこから「命」が「食材」に変わるのかを感じてみようと言うのがテーマだったけど、正直言って自分の中では「命」のままで「食材」へと変化しなかった。なぜならこれは放し飼いの鶏だけに、普段食べている鶏肉と比べものにならないほど肉が硬い!それが印象。「命」のままでした。それを食べてしまった。
と言うことは真逆の言い方をすると、スーパーで売られている鶏肉は「命」ではないのかも知れない・・・。あれは作られたモノ。
好適環境水を作り、今クロマグロなどの山村農村での養殖を実現させようとしている岡山理科大学の山本先生は「海の養殖と違って生き物を増やすと言う思いはありません。私はクロマグロという製品を作りたいのです」と言う言葉を思い出した。
今期はまず日本の食料事情と養殖の問題の話しでこう言うことも考えてもらおうかなと思ってます。
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沈没船は歴史を語る
[ チューク(トラック)諸島 ]

ミクロネシア連邦チューク諸島に沈む「神國丸」というタンカーです。
専門学校では今月からミクロネシア文化の話しをしている。南太平洋の人々は「どこから来たの?」という起源から歴史、生活風習、家族制度、問題点などを写真や動画を使って講義しています。
なかでも避けて通れないのが「歴史」でしょう。スペイン人による入植にはじまって、日本統治時代、そして太平洋戦争に繋がるのだが、どことなくポカーンとしている感じが強い。教えている子は20歳ぐらい、生まれる数十年近く前のことだから遠い世界の話しと感じるのだろう・・・・・・。親だってそんな歴史の話しをしないだろう。
しかし水中カメラマン/フォトジャーナリストとして、長くこの地を訪れる者としては伝えなければいけないことでもある。と言うことでポカーンであっても容赦なく授業は続くのである。
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チューク諸島の過去の写真
サンゴに絡むゴミを回収するダイバー[動画]
[ マーシャル諸島共和国 / 動画アーカイブ ]

動画はここからご覧下さい
マーシャル諸島共和国マジュロ環礁です。民家の裏側はサンゴが一面敷き詰められています。よってゴミもそこで見ることもしばしばあります。
現地のダイビングガイドがサンゴに絡まったゴミを拾っている風景がこれになります。
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日本の捕鯨問題の講義【2018/10/10】
[ 日々の事 ]

私が講師を務める専門学校で、今日は捕鯨問題で我々日本政府、国民の代表として、国際捕鯨委員会の会議に出られ議長も務めた森下丈二様(元水産資源研究所所長、現東京海洋大学)を呼んで講義。世界の捕鯨問題について話をしてもらいました。
捕鯨問題はクジラだけでなく、なかなか根深く日本人とアングロサクソンとの攻防かと。。。クジラ食べなくても絶やしてはいけない国際問題でしょう。
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ポンペイの新聞に掲載【2018/10/8】
[ 日々の事 ]

「カメラマンとして、あってはならない物がゴミとしてそこある光景は不自然」・・・ということでミクロネシア連邦ポンペイから参加した「World Cleanup Day」、9/15当日の清掃活動の模様がポンペイの新聞「カセレリエプレス」に掲載されました。
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誰もいない日豊丸のデッキ
[ チューク(トラック)諸島 ]

チューク諸島に沈む「日豊丸」という日本の船です。船のデッキの中はほとんどがらんどうのような状態にあります。かつてはここにたくさんの船員がいたのでしょう。
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チューク諸島の過去の写真
今日は国際協力の日【2018/10/6】
[ 日々の事 ]

今日10月6日は「国際協力の日」です。日本も様々な国に対して援助しております。
ODAを通じて援助の目的はかつてあったブロック経済という経済構造が世界を悲劇に陥れたことにあり、地球上のみんなで幸せになろうというところからきています。そのため先進国が途上国への援助は義務となっています。
繰り返しますが、過去の歴史への反省からきています。
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消えそうな砂州
[ ポンペイ(ポナペ) ]

ミクロネシア連邦のポンペイの外洋にあるアンツ環礁、その中にはご覧のような砂州があります。
完全ではないですが、時間が経つとその面積は小さくなります。
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