マングローブの根

[ 西表島 ]

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西表島はマングローブと呼ばれる植物の宝庫であります。水に、しかも海水にも強いことで知られています。また水に浸かってることによってバクテリアがおこなっている落ち葉の分解もその速度が遅いことから二酸化炭素の放出も少ないと言われています。写真はいくつかある根の種類、その中の膝根(しっこん)と呼ばれているものです。

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西表島の過去の写真

すべては人間中心【2018/1/14】

[ 日々の事 ]

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綺麗でも何でもなく、素っ気もなく下手と言ってもいい写真なんでアルバムには入れまぜんでした。写真は石垣島です。
さて考えてみてください。ある自然豊かな島に突如として東京の開発業者が自然に手を入れてリゾートホテルを建設させると言うとする。なんもない島の雇用促進や経済発展にもつながると説明するが、反対派の多くは「そんなことしらた生態系は戻らないし、企業の金儲けばっかの人間中心で一番良くないところだ」と言うだろう。
自然を残して起きたい反対派にとってみれば「この豊かな島の自然は子供、孫と次世代にも残すべきだよ」と言うだろう。でも考えようによっては(開発してないとは言え)そう言う言い方をする反対派も人間中心の考え方だろう。「この自然は美しい」なんて言うけど、そう思っているのはアナタだけ、人間だけであって、自然そのものはそうと考えていない。台風君にせよ、地震君にせよ、容赦なくアナタが良いと思った自然を壊していく。三陸の自然は良いよと言っても自然は壊して風景を一変させていった。「そんな自然に君付けはよせ!」かもしれないが、それこそ人間中心主義ではないだろうか。でもイエローストーンでは自然発火の山火事はほったらかしと言う。以前多摩川に出没したゴマフアザラシのタマちゃんへの対応も思い出すね。
自然環境の問題は複雑ですといつも思いながら明日の授業の準備をするのであった。

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サンゴの海を浮遊

[ コスラエ ]

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ミクロネシア連邦のコスラエでの一枚。島を取り囲むサンゴの海、そこを浮遊するように泳がなければなりません。今や貴重になっているサンゴが広がっているからです。着底でもして、一本ボキッなんていうことないように。

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コスラエの過去の写真

豊かな水源を持つ西表島

[ 西表島 ]

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西表島の大見謝川です。豊かな水源があるのは豊かな山々があるからでしょう。西表島の魅力は海だけではなく、山々にも圧倒されるくらいの魅力があります。

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まるで匍匐前進するように動く魚

[ 石垣島 ]

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石垣島で見たカエルアンコウ、その白色バージョンです。こう見えても小さい魚です。脚のようもので水底を歩く魚としても知られています。
魚は気色悪いし、体もヌルヌルだから好きにはなれませんと前にも言いましたが、水中生物全体は尊敬の対象であります。
カエルアンコウとか疑似餌で食べ物を捕るから動く必要はない。実に効率的である。人は食べ物を得るためにスーパーに行き、はたまた国境を越えてと・・・・・・。これでは争いは起きますね。

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石垣島の過去の写真

セミナー「エコ・自然塾」3月から再開【2018/1/9】

[ 日々の事 ]

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3/3、4/21、共に土曜日に「エコ・自然塾」を開催いたします。
まずは日本の「水産資源」のことから「海洋環境」のこと考えてみたいと思い、そのようなテーマでやりたいと思います。
場所はいつも通り中目黒にある目黒区に施設を使います。終演後は懇親会もあります。詳細は後日アップします。

プラスチックゴミ【2018/1/8】

[ 日々の事 ]

ツブツブの歯磨き粉や洗顔剤に使われているマイクロビーズ、いわゆるマイクロプラスチックと呼ばれているものです。
マイクロプラスチック含め海にはたくさんのプラスチックゴミが存在しています。2050年には魚よりプラスチックゴミの量が多くなると言われています。
我々がゴミを出して、それが海岸に戻ってきて、海岸漂着物処理推進法のもと我々が税金で処理をするっておかしくないですか?ならば最初から出さない方が税金の無駄遣いもないでしょう。
アメリカではすでにマイクロビーズの元になるポリエチレン系の物質で作ることは禁止されています。日本でも徐々にそのような方向に進んでいます。そのひとつが花王でしょう。
またプラスチックゴミに関してはG7でも議題になるほどの内容であります。

花王の対応

ミクロネシアの魚屋

[ ポンペイ(ポナペ) ]

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ミクロネシア連邦のポンペイでの一枚。街にある魚屋ですが、日本のそれと違って実に色とりどりの魚が並んでいます。まさに南洋っていう感じです。お客さんはみな自由に選んでいって、秤に計って代金を支払っていきます。

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富士川丸に群がるギンガメアジ

[ チューク(トラック)諸島 ]

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動画はココから
ミクロネシア連邦のチューク諸島で撮った動画です。富士川丸というこの場所に沈んでいる沈没船は今は漁礁になっています。1944年のトラック空襲(かつてチュークはトラックと呼ばれていました)で米軍に沈められた船なので年月と共に魚の住み家になっています。
この船の深部、約40メートルのところ、ちょうど船が正座しているところ周辺でギンガメアジの群れを見ることができました。乱舞している様子を見ることができるのではないでしょうか?

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