ユニチャームの事業【2017/12/8】
[ 日々の事 ]




「エコプロダクツ2017」へ行って来ました。注目なのは鹿児島県志布志市の環境政策課でうかがったユニチャーム株式会社が開発している再利用可能な紙おむつでした。
鹿児島県志布志市は志布志モデルとしてゴミの分別を徹底し再資源化率日本一を誇っております。志布志市によって分けられた紙おむつを再生させるという取り組みです。
南太平洋の島嶼国の問題としてゴミの問題があります。紙おむつなど自然に還らないものも普通に捨てられているので、環境と言うものを悪化させています。ユニチャームの事業が成功し、海外でも知られると良いと思います。
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人間の都合【2017/12/7】
[ 日々の事 ]

私が授業の教材として使ったDVD。来週は「Behind The Cove」を観てもらう予定だ。
「かわいそうだから」「知能があるから」イルカを守るという言い方はおかしい。ではかわいくない生き物や知能の低い生き物は守らなくていいのか?第一かわいいとか知能があるという言い方自体人間中心主義で違和感を覚える。
時々ダイビングガイド、イントラがダイビングポイントを説明しているとき「ここでは●●●というお魚が見られます」と言うが、この「お魚」という愛玩動物的な言い方でさえ違和感を覚えるのは自分だけか?
魚は魚であり、人間は人間である。「かわいい」とか「お」を付ける生き物なのか?それぞれにはそれぞれの良さがあり、人を中心とした物差しで測ることはできない。僕は魚は気色悪い面もあって触ることが苦手。でも魚は尊敬に値する生き物だと思っている。
ミクロネシアはコスラエの豊かなサンゴ
[ コスラエ ]

サンゴが豊かな島がミクロネシア連邦のコスラエです。巨大珊瑚と人との大きさを見てもらえればわかるでしょう。ここにはサンゴ死滅の原因のひとつ、白化現象などありません。
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コスラエの過去の写真
高家神社での庖丁式[動画]
[ 高家神社・庖丁式 / 動画アーカイブ ]

動画はここからご覧下さい
千葉県南房総市の千倉にある高家神社(たかべじんじゃ)は日本で唯一「料理の神様」を祀っていることで知られています。そして年に2回「庖丁式」というものがおこなわれ、食材という命あるものへの感謝の気持ちをあらわしております。その証しとしてさばくとき食材という命へは一切手を触れることがありません。またここには多くの飲食店関係の方も訪れ、使い古した包丁などの奉納もおこなっております。
日本人の自然に対する敬意というものがこういうところにも表れています。
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サーフィンはポンペイ名物
[ ポンペイ(ポナペ) ]

ミクロネシア連邦のポンペイの名物は、マンタ、ナンマドール遺跡、マングローブのジャングル、滝・・・・・・そしてサーフィンでしょう。
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小笠原諸島のクマノミ、突然変異?
[ 小笠原諸島 ]

小笠原諸島にいるクマノミは総じてあまり綺麗な色をしていなくて、中には真っ黒の中に白線というのもいる。
しかしこのクマノミはやたらと腹ビレが大きい。突然変異なのか?
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敵を欺く
[ 西表島 ]

西表島で見ることのできたキンセンハゼです。泳ぐと言うよりその場にジッとしています。敵を欺くための眼状紋もしっかりと観られます。
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高家神社での庖丁式【2017/11/23】
[ 高家神社・庖丁式 ]






祭事はタイミング逃すと1年後とかになるので大雨の中行って来ました。
8月に行ったツチクジラの解体現場である和田浦から先に行った所にある千倉に高家神社(たかべじんじゃ)があります。日本で唯一「料理の神様」を祀った神社であります。その庖丁式の模様です。多くの調理関係者や飲食関係者が訪れる神社として知られており、包丁の奉納も行われております。
私が講師を務める専門学校は将来動物園、水族館での勤務を望む者が多いです。しかしそれらは国際的に批判の渦中にあります。「動物やイルカを囲い込んでいて自由を奪っているからけしからん」と言われています。そのような話しがネット上に出回ると情報収集力と判断力に乏しい若い子たちは「外国で言ってることだから確かだろう」と言う気になるのでは?以前、日本動物園水族館協会(JAZA)の専務理事の方と話しをした時も「全てを鵜呑みにしそれを信じるのが今の若い子」と苦言を呈していた。
ミクロネシアの人もそうですし、欧州だとケルト民族もそうでしょう、そして我々日本人も元来自然信仰というものがあります。私たちには「八百万の神」と言う言葉があるように、自然が身近でありそれへの敬意を忘れていません。食べるためには生命を殺すことをしますが、その食材になる生命への敬意を忘れていないのです。
マグロ畜養の問題点
[ マグロの畜養 ]

奄美大島では近畿大学を始め、マルハニチロなどがクロマグロの養殖をやっています。
養殖はクロマグロという資源を救うのか?と言うとそうでもない。特に畜養はタマゴから返す完全養殖と違って、マグロの稚魚を海から獲ってくるので結局は乱獲とかわらなくなります。
そして問題視されているのが餌の確保です。この餌もイカを始めサバなどですが、これも海から獲ってくるため乱獲の一因でもあります。
2048年には地球上から魚がいなくなるとも言われています。資源管理をしっかりしていかないといけない時代になったようですね。
ミクロネシアの離島は手付かずの自然が残る
[ モートロック諸島(チューク州) ]

ミクロネシア連邦チューク州の離島、モートロック環礁での1枚。
ホテルも飲食店も、もちろんダイビングショップもない、つまり観光地ではないのでその分手付かずの海の自然が残っています。
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ルクノーチ環礁の過去の写真