クロマグロの養殖は日本の水産業を救うのか?
[ マグロの畜養 / 動画アーカイブ ]

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奄美大島ではクロマグロの養殖が行われております。これはそのクロマグロの養殖をやっている生け簀の中です。直径43m、深さ25mの生け簀の中には1,000匹ほどのクロマグロが放たれています。そして奄美大島での養殖は卵から育てる完全養殖から稚魚を成魚にする畜養まで様々なかたちで行われております。
クロマグロは枯渇の危機にあるそうですが、この養殖がそれを救うかも知れません。よって養殖は重要な水産業であります。
しかし養殖は本当に日本の水産業を、我々の食卓を救うのでしょうか?実はそうとも言えません。まず養殖は、それをやれる場所が極めて限られていること。例えばリアス式海岸がないとできないなどがあります。また養殖は極めて環境負荷が大きい漁業であります。生け簀で作業する時、内臓を取り出しその血液が海に流れるなどの問題があります。もちろん内臓を捨てたり、血液を流すことは不法投棄になってしまいますが、気を付けていても流れていってしまうこともあります。
もしかしたらクロマグロも養殖というやり方に期待を膨らますだけではなく、「管理」することも必要かも知れません。
ちなみにこれらのクロマグロは餌もしっかり管理されていて、毎日与えられています。成長のスピードは野生よりの3倍ぐらい早いだそうです。
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ミクロネシアとは思えない場所
[ ポンペイ(ポナペ) ]

ミクロネシア連邦はポンペイでの1枚です。ポンペイにあるキチという村に行くと南国ミクロネシアとは思えない風景を見ることができます。それはこのような深いジャングルです。
キチには「六つの滝」というのがあって、ここはその最後に見られる六つ目の滝です。ここに行くには体を水に浸けながら、半分泳ぐような感じで行きますが、たどり着いた場所は最高に気分が落ち着く場所でありあます。まさに原生の、手付かずの自然がここにはありました。
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メスはオスの何を見るのか?
[ 石垣島 ]

キンギョハナダイのオスです。メスよりもオスの方が色合いも綺麗なことで知られています。
人間の場合、女の人は男性の洋服のセンスとかを見て判断するときがあります。「あの人、すごくいいブランドの服を着てる」「すごくセンスある」などです。果たして魚のメスがオスのそういうデザインを見て感じてるかは不明であります。ただ色合いが綺麗ということは不潔にしていなく、それは健康である証しでもあります。なのでメスは綺麗なオス=健康体ということで選ぶのかも知れません。
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利田神社(北品川)の「鯨塚」【2017/8/4】
[ 日々の事 ]




日本人と自然との関わり合いを示すものとして都内は北品川の利田神社(かがたじんじゃ)に「鯨塚」と呼ばれるものがあります。
その昔西欧人は船を使って遠洋にもクジラを獲りに出かけましたが、日本の場合、そこまでの船の技術もなかったので捕獲するクジラは座礁したものが多かったです。
品川浦に座礁したクジラを漁師たちが解体し、それを奉納したものが鯨塚として崇められています。そしてここは東京で唯一の「鯨塚」だそうです。


そんな利田神社のある品川もかつては品川浦と呼ばれていただけに、すぐそこが海でした。しかし埋め立てによってご覧のような街並みに変化してしまってます。
これでは日本人が自然と、海と触れ合い、それらに感謝するという機会は減ってしまい、自然に手を入れること、動物を食べるために捕獲することに意義を自ら唱えれる人が出てきても仕方ないかも知れません。
体験格差という言葉もあるように、私たちはなるべく早い時期に、それこそ子供の頃から生き物や自然に触れることが一番良いことでしょうね。そうすれば自然が大切で、それと我々がどう関わっているかも理解できるでしょう。
「鯨塚」「富士塚」というように私たち、特に日本人は自然を意識した生活をしているのです。
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ツチクジラの解体[動画]
[ 捕鯨(和田浦、太地) / 動画アーカイブ ]

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和田浦でのツチクジラの解体。その皮下脂肪の厚さと血と一緒にでる脂の量には驚きます。皮をはぐときはバリバリという音がしますし、流れる血は脂ぎっているしホント驚きます。そしてその流れ出る量からヨーロッパ人が油を欲しがった理由が理解できました。
和田浦では捕鯨を守っていってもらいたいですね。これが地域の「食」を守っているのですから。和歌山の太地町もイルカ漁を単に水族館に売るためにやるのではなく、かつてのように食用として復活させてほしい。反面静岡の川奈のイルカ漁撤退は実に大きな決断が必要だったことでしょうね。
単に「かわいそうだから」「動物が好きだから」と言う理由で反対するのはどうなんでしょうか?環境省が「My行動宣言」として自然(動物)に触れあうことを国家レベルとして提唱しなければいけなくなった現在、日本はここまで落ちぶれたか感もあります。その結果が反捕鯨でしょう。
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ミクロネシアはポンペイのお土産完成間近【2017/8/3】
[ 日々の事 ]

「(ミクロネシア連邦の)ポンペイにはお土産らしいお土産がないんですよ〜」という声をよく聞きます。これは他の州(島)にも言えることではあります。
よって私がポンペイのポストカードを作り、これを現地(ジョイホテル、クラブパレオ)で販売していただけることになりました。デザインもかなり良いです。この話も春前からあったのですが、ようやく完成を迎えて今月中に現地に送ります。
またポンペイパンフレット「Four Winds Of Pohnpei」もリニューアルして無料配布いたします。これは四谷三丁目のライヴレストラン「ソケースロック」と現地ダイブショップ「クラブパレオ」で配布中です。
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沿岸域小型鯨類捕鯨・ツチクジラの解体
[ 捕鯨(和田浦、太地) ]





捕鯨問題はかなり大きく論点がズレてしまっている感があります。
IWC(国際捕鯨委員会)は1982年に商業捕鯨を禁止にしましたが、これは永久的に全面禁止というのではなく、一旦ゼロにしてみんなで議論して再開できるようなら再開させようというものであります。その結果IWCの科学委員会では「改訂管理方式」という管理方法を打ち出しましたが、反捕鯨国は「監視制度なども策定しなければインチキする国もあるだろう」と言うことで、再開しても持続可能ということが科学的にわかっていても「改訂管理制度」を作ることも要求し、現在でも商業捕鯨は行われていないままになっています。
しかしIWCの禁止条項から外れているのがあります。それがエスキモーやイヌイットの対する「先住民存続捕鯨」「イルカ漁」そしてこの「沿岸域小型鯨類捕鯨」であります。千葉県外房の和田浦では今でも沿岸域小型鯨類捕鯨という括りでツチクジラの捕鯨が行われています。そしてこの解体を誰でも見ることができますので、今回行って来ました。
深夜の2時に始まった解体作業ですが、朝の6時ぐらいになると問屋さんをはじめ、近所に住むたくさんのおばちゃんたちも買いに来て、和田浦にはクジラを中心とした人間の生活があるというのを実感しました。
人間は、日本人は自然というものを日々感じながら生きていて、自然が人々を大きくさせてくれるものだと思うと同時に、だからこそ無くてはならないものであり、それに敬意を払っている生き物だと思います。
人と自然の関わりのなかに捕鯨がある、そんな図式は科学の世界ではなく人文科学や民俗学の世界の話であって、今自然環境の話がそれらにも広がっているというのがよくわかる日でしたね。我々はもっと堂々と鯨肉を食べて良いと思います。
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和田浦の過去の写真
ジープ島で群れ群れ群れ
[ チューク(トラック)諸島 ]

ミクロネシア連邦はチューク諸島にある宿泊可能な無人島「ジープ島」の周囲にあるハウスリーフです。
ダイビングしなくても、シュノーケルしなくても、このような小魚の群れを見ることができます。足を浸けただけで下にはバッと魚の群れ、群れ、群れです。
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チューク諸島の過去の写真
エコ・自然塾終了【 2017/7/29】
[ 日々の事 ]

本日の「エコ・自然塾」も終了しました。ご参加いただきました方々、ありがとうございました。
終演後の懇親会と言う名の呑み会は少人数だからできるレモンサワー発祥の地で行いました。
西表島のイソバナ
[ 西表島 ]

沖縄の西表島での1枚です。海の中の風景を呂ドルイソバナというサンゴの仲間になります。サンゴと言っても八放サンゴ亜綱というソフトコーラルや宝石サンゴの仲間に入ります。
水面も近く、そして天気も良かったので上はご覧のようでした。
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西表島の過去の写真