弱肉強食か?石垣島にて
[ 石垣島 ]
[ 石垣島 ]
[ 西表島 ]
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西表島は様々な生態系が凝縮されている島です。沖縄県最大の河川、浦内川には400種類以上の生物が住んでいると言う。この川や仲間川は西表島の自然を形成するための血管になっている。その管には色々な、自然に欠かせないものが流れ、あちこちに運んでいる。
[ 日々の事 ]

6/28〜7/6まで沖縄の西表島に行ってきました。西表島と石垣島の間は石西礁湖と呼ばれていて、石垣島とのペアで語られるときが多いですが、この島ひとつだけでもそのポテンシャルの高さを知ることが出来ます。
特に山や森から海への色彩の変化は面白く、様々な生態系を観ることができます。自然環境のことを勉強するには非常に良いサンプルになる島とも言えます。
西表島では昨年同様海は「ミスターサカナダイビングショップ」に、山歩きは「島廻遊」にお世話になりました。

動画はこちらからご覧ください
西表島は崎山(ざきやま)のサンゴの森です。崎山と言えば昔、朝日新聞のサンゴねつ造事件があった場所ですが、湾内はご覧のように浅場から深場へとサンゴが広がっています。
[ マーシャル諸島共和国 / 動画アーカイブ ]

動画はこちらからご覧下さい
マジュロのサンゴ礁の壁です。浅瀬から徐々に深度をとっていくとこのようなサンゴだらけの場所を見ることができます。サンゴは炭素循環の一環を担っていて、二酸化炭素削減に一役立っています。サンゴや植物の存在によって、地球は金星、火星と同じ構成要素でありながら人が住める環境になっています。
[ モートロック諸島(チューク州) ]
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ルクノーチ環礁の環礁内に停泊していた定期船です。この船はまるで幽霊船のようです。真っ暗でサビだらけ、とても人が乗れるようなイメージはありませんが、これでも列記としたお客さんを運ぶ船です。
チューク州チューク諸島のウエノ島とこことを結ぶ船なのですが、これに乗るには相当勇気いりそうです。
[ マーシャル諸島共和国 ]
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豊かな海だからこそ、このような海鳥が集まってくるのでしょう。しかし集まるすぐそばには環礁州島の街並みが見えていて、どこかアンバランスを感じてしまうのは自分だけか?ある面マーシャル諸島共和国らしい。
[ コスラエ ]
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ミクロネシア連邦はコスラエという島。その島には「スリーピングレディ」という山があります。その名の通り、女の人が寝ている姿をしているからそうついたと言われています。写真の右が頭にあたって、左にいくにつれて体の下の方になっていきます。
腹の部分が大きいことから、一説にはあってはならない妊娠であり・・・というような伝説も残っています。家を大切にするのが南洋なので、昔の日本のように結婚などは本人同士だけで決められるような問題ではなかったのでしょう。
[ 日々の事 ]

4月から埼玉動物海洋専門学校で「自然環境保全論」の講師としてお世話になっている。
「親の気持ち、先生の気持ち」・・・最近これが良くわかるようになった。親は我が子のためなら好きな事を我慢してでも子供に尽くすだろう。幼少の時期なら玩具買って与えたり、あるいは高い学費払って大学行かせたりと。
教える立場になってから「知りたいのなら、自腹切ってでもたくさん良い写真撮ってきて授業で見せてやる」という気持ちは前以上かもね。世の中の親や先生はそんな風に「身を削ってでも!」という思いがあるに違いない。
毎回授業の終わりにレポートを提出させているのだが、さてとうとうレポート以外に「ノートをチェックしてという学生も出てきた」。ギッシリ書かれていて目を通すのも大変だ。
そして前期試験の問題を作ってくれと学校側に言われていて、少しずつ作っているのだが、恐らく世界一キレイな試験問題用紙だろう。学生全員に「100点満点」を採ってもらいたい。この気持ちって「サイアク」と毛嫌いしていた自分の昔のアノ先生、恩師にもあったのだろう。そんなことも気付いた・・・・・・。
[ チューク(トラック)諸島 ]
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ミクロネシア連邦はチューク諸島の環礁内に沈む「富士川丸」と言う船は旧海軍の飛行機のパーツを運んでいただけに、今でも船倉には戦闘機が積まれています。
写真は九七式艦上攻撃機という戦闘機です。そのコクピットですが、実に狭いというのが第一印象です。こんな狭いとことに押し込まれていたんですね。